チクフジンとは? わかりやすく解説

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ちく‐ふじん【竹夫人】

読み方:ちくふじん

夏、寝るときに暑さをしのぐために用いる竹のかご。抱いたり足をのせたりする。抱きかご。《 夏》「天にあらば比翼の籠(かご)や—/蕪村


竹夫人

読み方:チクフジン(chikufujin)

夏、寝る時に抱いたり足をのせたりして涼をとる竹のかご


竹夫人

読み方:チクフジン(chikufujin)

竹や籐を円筒形編んだかごで、夏の夜、涼を入れるため寝るときにかかえるもの

季節

分類 人事


竹婦人

読み方:チクフジン(chikufujin)

竹や籐を円筒形編んだかごで、夏の夜、涼を入れるため寝るときにかかえるもの

季節

分類 人事


竹婦人

読み方:チクフジン(chikufujin)

作者 井上友一郎

初出 昭和18年

ジャンル 小説



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