ダブルアクションとは?

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【ダブルアクション】(だぶるあくしょん)

Double action.
拳銃射撃方式一つで、撃鉄が寝ている状態で引き金を引くと、これに連動して撃鉄が起こされ、その後再度落ちて弾を発射するもの。
引き金を引くことで2つの動作が起こることからこう呼ぶ。

回転式拳銃場合シングルアクションだと1回の射撃ごとに撃鉄を手で引き起こす必要があり、面倒だったために発明された。
これにより、回転式拳銃でも半自動式拳銃に近い連射をすることができるようになった半自動式拳銃でも、抜き放ちざまの最初一発」を撃つタイムラグが無いため、突発的状況で有効とされる
一方撃鉄連動するため引き金を絞る力が大きくなり、結果銃口下げようとする力(フリンチング。日本語では「ガク引き」という)が働き易く、命中精度を保つには慣熟訓練が必要とされる
このため、ダブルアクションが可能な銃であってもシングルアクションの軽いトリガー射撃する場合もあり、ダブルアクションとシングルアクション任意切り替えられる「コンベンショナル・ダブル・アクション」という機能備え半自動式拳銃も多い。

引き金を引くのに力が要るため、引き金軽く触れ誤射するのを防ぐ効果もある。
近年では、半自動式拳銃でも安全性考慮してダブルアクションを採用するものが多い。

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ダブルアクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/24 08:16 UTC 版)

ダブルアクション (double action) は、一般的に拳銃の撃発(発射)作動を表現する語句であり、トリガー(引金)を引くことにより、ハンマー(撃鉄)が通常位置から撃発準備位置まで後退し、そのまま撃発される作動機構を指す。しかし、一般的には「トリガーを引いたら弾が発射されること」と認識されている傾向がある。


  1. ^ 厳密に表現すれば撃発終了位置のこと。通常位置と撃発準備位置の相対的な表現として使われる通称。


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