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ピティナ・ピアノ作曲家事典 |
ダカン
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ユダヤ系の知識階級の家庭に生まれたフランスの作曲家。サント-シャペルの楽長、ニコラ・ベルニエに作曲を学んだ。作品は、クラヴサンのためのものが多いが、ヴァイオリンやフルート、オーボエで演奏することもできる。 ダカンは、オルガニスト、クラヴサン奏者としても活動した。6歳のときに御前演奏をしたとされている。また、その2年後には自作品、弦楽合奏付き大合唱用の《祝福されたる人》を教会で指揮した。12歳で、プティ・サンタントワーヌ教会のオルガニストに就任している。その後、サン-ポール教会、コルドリエを経て、国王付きのオルガニストも務めた。 ダカンには伝記が残っておりその音楽や人柄が讃えられているが、これは息子による著作で、父を過度に賞賛した記述も散見されるため、資料として扱うには注意が必要。とはいえ当時の音楽の風潮に背くことも、教会に集う人を失望させることもない、優秀な音楽家であった。 (齊藤 紀子2008/12) ***** 参考資料 HIGGINBOTTOM, Edward. 「ダカン,ルイ-クロード」『ニューグローブ世界音楽大事典』内野,充子 鈴木,信子(共訳),第10巻,213頁. |
ピアノ独奏曲
曲集・小品集
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狩の楽しみ(ディヴェルティメント)/Les plaisirs de la chasse, Divertissement /1735
オルガンまたはクラヴサンのノエルの新しい曲集/Nouveau livre de Noels pour l'orgue ou le clavecin Op.2/1740頃 |
ウィキペディア |
ルイ=クロード・ダカン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/31 11:24 UTC 版)
(ダカン から転送)
ルイ=クロード・ダカン(Louis-Claude Daquin, 1694年7月4日 - 1772年6月15日)はフランスの作曲家。オルガンやクラヴサンの練達の演奏家としても有名であった。洗礼名のひとつ「クロード」は、義理の叔母エリザベト=クロード・ジャケ=ド=ラ=ゲールの名声にちなんでいる。
- 1 ルイ=クロード・ダカンとは
- 2 ルイ=クロード・ダカンの概要
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