タンニンとは?

タンニン [1][0] 【tannin】

などの植物の木部樹皮種子などから抽出される,加水分解によって水溶性多価フェノール酸を生じる混合物総称黄色または淡褐色に溶けやすく,タンパク質アルカロイド沈殿させるため,媒染剤皮なめし剤・収斂ゆうれん剤とする。また,鉄(Ⅲ)塩が緑色ないし紫黒色不溶であることからインクにも利用。 〔「単寧」とも書く〕

たん にん [0] 【担任】

( 名 ) スル
責任を持ってその仕事引き受けること。また,受け持った仕事担当。 「日本活社会交渉のある教授を-すべき人物である/三四郎 漱石
学校で教師があるクラス教科などを受け持つこと。また,その教師。 「一年生を-する」

タンニン

葡萄果皮や種に含まれる渋味成分のこと。

タンニン

カカオ豆コ-ヒ-豆等に含まれている成分苦味があり、に溶けやすく、蛋白質凝固させる性質がある。

タンニン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/22 00:23 UTC 版)

タンニン (tannin) とは植物に由来し、タンパク質アルカロイド、金属イオンと反応し強く結合して難溶性のを形成する水溶性化合物の総称であり、植物界に普遍的に存在している。多数のフェノールヒドロキシ基を持つ複雑な芳香族化合物で、タンパク質や他の巨大分子と強固に結合し、複合体を形成しているものもある[1]。分子量としては 500程度の低分子化合物から 20,000 に達する巨大な物まである。タンニン酸と称されることもあるが、その名称で特定の化合物(没食子酸誘導体で、タンニン様の性質を持つ)を指すこともあるため注意すること。タンニンという名称は「を鞣す」という意味の英語である "tan" に由来し、本来の意味としては製革に用いる鞣革性を持つ物質のことを指す言葉であった[1]


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  1. ^ a b c 吉田隆志、波多野力、伊東秀之「天然ナノ分子タンニン -その構造と機能-」、『有機合成化学協会誌』第62巻第5号、有機合成化学協会、2004年、 500-507頁、 doi:10.5059/yukigoseikyokaishi.62.500


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