たて【建て】
たて【殺=陣】
たて【盾/×楯】
読み方:たて
1 敵の矢・石・剣などを防ぐための板状の武具。手に持つ手盾と、地上に並べておく垣盾(かいだて)とがある。大きさや形はさまざまで、材料も木・皮・金属などがある。
2 防ぎ守る手段。また、自分の立場などを守るために使うもの。「証文を—に立ち退きを迫る」
3 表彰盾のこと。
たて【立て】
読み方:たて
[名]
4 筋。筋道。
「なあに、そりゃあ軍書の講釈だ。あっちのは—が違はあ」〈滑・浮世床・初〉
5 おきて。とりきめ。
[接頭]人・役目などを表す名詞に付いて、その役目の中心であること、首位であることを表す。「—女形(おやま)」「—行司」「—三味線」「—役者」
[接尾]
1 動詞の連用形に付いて、その動作が終わったばかりであることを表す。「炊き—の御飯」「でき—のビル」
2 助数詞。
たて【縦/▽経/×竪】
たて【▽館】
タテ
舘
舘
舘
館
館
「タテ」の例文・使い方・用例・文例
- ホタテ貝の貝殻
- コンピュータテクノロジーの発達が、「モバイルワーク」という、働く場所を自由に選べる新しいワークスタイルの登場を可能にした。
- ホタテの殻をむいた。
- ホタテのソテー
- アタテュルクはトルコを世俗化させた
- ホタテガイを形成する
- メロディーを持っている(レチタティーボと区別されるように)
- アカオタテガモ
- ホタテガイの貝殻
- タテゴトアザラシ
- 昆虫の順序:チャタテムシおよび樹皮シラミを含む
- ウスグロチャタテ
- チャタテ科の属
- 本や書類に有害な、微小で翅のないチャタテムシ様の昆虫
- 噛虫目チャタテムシ科の1属
- 鱗翅目タテハチョウ科の標準属:キベリタテハ
- 塗られた美しさとオウシュウアカタテハ
- 前翅の外側の縁に角ばった切り込みのあるタテハチョウ科の蝶
- タテハチョウ科の属
- ウインタテリウム科の標準属
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