証券用語集 |
タコ配
「配当は株式の価値の源泉である」とも言われることから、決算内容が悪かった企業は無配当で経営状態の悪化を懸念されて信用を落とすより、何とかして配当しようと見せかけの利益をつくることがあります。この利益は、積立金の取り崩し、資産売却、評価益の計上などで出しますが、結局は蓄積を食うことになるので、自分の足を食べて生き延びるタコにたとえて「タコ配」と呼びます。
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蛸配当
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/28 00:42 UTC 版)
(タコ配 から転送)
蛸配当(たこはいとう)とは、株式会社等が本来分配可能なだけの額の剰余金(配当するべき利益)がないにもかかわらず、粉飾決算などによって見かけ上分配可能額(配当可能利益)があるように見せかけるなどして、出資者である株主へ過大な剰余金の配当をする行為をいう。
蛸配当とは、蛸が空腹の場合には自らの足を食べるという俗説になぞらえた名称であり、法律学上は違法配当といわれる。
- 会社法は、以下で条数のみ記載する。