ゼノブレイド
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『ゼノブレイド』(Xenoblade、英: Xenoblade Chronicles)は、任天堂より2010年6月10日に発売されたWii用コンピュータRPG。開発はモノリスソフト。
注釈
- ^ Klaus(クラウス)という文字を逆から読むとSualk(シュルク)となる。
出典
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- ^ Nintendo of Europe. “Xenoblade Chronicles” (英語). 2017年10月15日閲覧。
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- ^ 『オペレーション・レインフォール』(英語版)と呼ばれている。『ラストストーリー』と『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』も同時に呼びかけが行われたが、両作品については、マーベラスAQLの子会社・XSEED Games(英語版)によってローカライゼーションされ発売された。
- ^ “New 3DS「ゼノブレイド」、紹介映像を公開”. Impress Corporation (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
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- ^ 任天堂 (2010年1月29日). “2010年1月29日(金) 第3四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文”. 2010年4月8日閲覧。
ゼノブレイド(Newニンテンドー3DS専用)
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「amiibo」の記事における「ゼノブレイド(Newニンテンドー3DS専用)」の解説
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ゼノブレイド
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「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「ゼノブレイド」の解説
詳細は「ゼノブレイド」を参照 フィオルン☆ 声:中尾衣里 キャッチコピー:機械化された心優しきホムスの少女 異次元に存在する「巨神界」で暮らしていた少女。対立勢力「機神界」の手によって体の大半を機械化されている。その体躯には機神界の神・メイナスの魂を宿している。 専用テーマは「名を冠する者たち」(通常時・複数技発動時)。 黒いフェイス*☆ 声:若本規夫 キャッチコピー:英雄への復讐に燃える機神兵 『ゼノブレイド』のボスキャラクターで、狡猾なホムスの戦士、ムムカが搭乗する機神兵。原作ではすでに倒されていたが復活しており、生前憎んでいたホムスの英雄ダンバンやその妹、フィオルンに復讐を誓う。 T-elosを機神界人(マシーナ)と勘違いしているが、お互い意気投合している。 機神兵*☆ 機神界に生息する機械生命体。『ゴッドイーター2』の神機兵と名前が紛らわしく、ナナに突っ込まれている。 もっとも一般的なフォルムの六三式人食改型、八三式捕食型、防壁型機神兵、八七式PROTOと、ハンドチェーンソーを武器に持つ八二式白兵大型改、八五式流星筒型と、宙に浮いている強襲式機神兵・改、強襲式索敵型と、上記の黒いフェイスと同じく特別な機神兵である量産型フェイスが登場する。 ????????*☆ クリア後の要素である「チャレンジステージ」のチャレンジ01「太古の機神兵」にて登場する正体不明の謎の機神兵。姿は八七式PROTOと全く同じだが一回りも二回りも大きく、単体で9マスを占めている。 落ちた腕の海岸でたった一体で佇んでいるが、夜明けの3ターンまでに倒さなければならず、本体の強力さも相まってかなりの強敵である。原作においても、終盤の落ちた腕の海岸にレベル105の「太古のデイダラ」という似たような強力なユニークモンスターが存在している。
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