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セレブリティ

原題:Cerebrity
製作国:アメリカ
製作年:1998
配給:松竹富士配給 
スタッフ
監督:Woody Allen ウディ・アレン
製作:Jean Doumanian ジーン・ドゥーマニアン
脚本:Woody Allen ウディ・アレン
撮影:Sven Nykvist スヴェン・ニクヴィスト
美術:Santo Loquasto サント・ロカスト
編集:Susan E.Morse スーザン・イー・モース
衣装(デザイン):Suzy Benzinger スージー・ベインジガー
EP:J.E Beaucaire ジェイ・イー・ボーケーア
字幕:古田由紀子 フルタユキコ
キャスト(役名
Kenneth Branagh ケネス・ブラナー (Lee Simon
Judy Davis ジュディ・デイヴィス (Robin Simon
Leonardo DiCaprio レオナルド・ディカプリオ (Brandon Darrow)
Melanie Griffith メラニー・グリフィス (Nicole Oliver
Famke Janssen ファムケ・ヤンセン (Bonnie
Joe Mantegna ジョー・マンティーニャ (Tony Gardella)
Bebe Neuwirth ベベ・ニューワース (Hooker
Winona Ryder ウィノナ・ライダー (Nola
Charlize Theron シャーリーズ・セロン (Supermodel
Hank Azaria ハンク・アザリア (David
Michael Lemer マイケル・ラーナー (Dr.Lupus)
Greg Mottola グレッグ・モットーラ (Director
解説
有名人の間で揺れ動く一組の元夫婦人生模様ユーモラスに描き出し群像劇監督脚本は「地球は女で回ってる」のウディ・アレン。製作のジーン・ドゥーマニアン製作総指揮J・E・ボーケーア、美術のサントロクアスト、編集スーザン・E・モース衣裳のスージー・ベルリンガーはアレン作品常連撮影は「ウディ・アレンの重罪と軽罪」などアレン作品は4作目となるスヴェン・ニクヴィスト出演は「ヴァージン・フライト」のケネス・ブラナー、「地球は女で回ってる」のジュディ・デイヴィス、「エイリアン4」のウィノナ・ライダー、「パラサイト」のファムケ・ヤンセン、「アルビノ・アリゲーター」のジョー・マンテーニャ、「仮面の男」のレオナルド・ディカプリオ、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のメラニー・グリフィス、「マイティ・ジョー」のシャーリーズ・セロン、「パラサイト」のベベ・ニューワース、「GODZILLA ゴジラ」のハンク・アザリアマイケル・ラーナーほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
上空に浮かぶ、“HELPの文字映画撮影現場うだつのあがらない中年ジャーナリスト、リー・サイモン(ケネス・ブラナー)はエキストラ魅力的女性ノラウィノナ・ライダー)に声をかける名声を夢みて芸能記事で身を立てながら小説執筆する日々リー高校同窓会きっかけ人生再出発を誓った彼は16年連れ添った妻ロビンジュディ・デイヴィス)と離婚ランダムハウス編集者ボニーファムケ・ヤンセン)と付き合いはじめた。人気女優ニコル・オリヴァー(メラニー・グリフィス)からはお口のサーヴィスを受けたりしたが、スーパーモデルシャーリーズ・セロン)には運転手代わりに使われただけと、セレブリティはやはり彼を振り回すばかり。いっぽうショックを受けたロビン療養所入り流行整形美容ルーパスマイケル・ラーナー)の元を訪れ心機一転を図るが、そこで偶然取材に来ていたTV制作者トニージョー・マンテーニャ)と出会う彼の誘い試写会に出かけた彼女はリー再会動揺するまま口汚く彼を罵ってしまうが、トニーはそんな彼女を部下抜擢テレビ世界ロビン第二の人生開けていく。リー酷評された処女小説汚名挽回すべく、若手スターのブランドン・ダロウ(レオナルド・ディカプリオ)に売り込み出掛けるが、彼の痴話喧嘩乱痴気騒ぎ巻き込まれただけ。ふたたび小説志す彼だが、ある日、あのノラ思いがけず再会、彼女こそ運命の恋人と信じる彼はボニー別れ話切り出す激怒した彼女は彼の原稿持ち出して川に撤き散らした。さて、トニーもうまくいって結婚運びとなったロビンは、テレビ人気レポーターとして歩み出した。はたまたリーノラとも気持ちすれ違いが出てしまい、結局別れる羽目に。ノラ出会った映画試写会リー華やか成功して幸せ一杯ロビン再会スクリーンには、“HELPの文字が踊る。


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セレブリティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/18 23:08 UTC 版)

セレブリティ(Celebrity/celeb)とは、大衆にひろく注目されている人、話題の人。ラテン語のcelebritasは「多くの」「大衆」あるいは「名声」「評判」[1]。フォーマルな用法では著名人・名士を表す程度の言葉。1990年代ころ世界的に使われはじめた語で、大衆文化やマスメディアにおいて、エンターテイナーやスポーツ選手のいわゆる「スター」を呼ぶ新たな用語として利用されるようになった。

目次

概説

英語のCelebrity

基本的には有名人のことを指す。しかし、大衆向け雑誌や大衆向けテレビ番組では、有名人でかつ金持ちのことを指す傾向がある。このような雑誌や番組では、大富豪俳優スポーツ選手スーパーモデル作家などがセレブリティとしてよく取り上げられている。裕福だが有名ではない者たちは、セレブリティとは呼ばれない。インターネット・セレブリティやYouTubeセレブリティと呼ばれ者たちは必ずしも裕福でないことから分かるように、貧乏でもセレブリティと呼ばれる。"famous"(有名)という単語と比較すると、"famous"がfame(名声)からなる良い意味での著名さを暗示しているのに対して、celebはもう少し軽い。一機数十億以上する、自家用ジェット機で世界を飛び回る者は「ジェット族(Jet Setter)」とも呼ばれる。

文脈によっては侮蔑的な意味になるので、使う際には注意が必要である。また、狭義においては、やっかみや侮蔑の意味を込めて、「有名でお金持ち」だが「実体のない人」を指す言葉として使われる。欧米のマスメディアでは、年末年始に"celebrity of the year"という特集が組まれることが多くあるが、この場合は「(その年の)話題の人」といった意味合いのことが多い。

ちなみに、リアリティ番組の「celebrity edition」(有名人編)などには、それほど有名ではない、いわゆるB級スターが出演するケースが多い。そのため、エンタテインメント・ニュースではしばしば、celebrityの中でも特に有名、あるいは人気や収入が高い者をA-list celebrityと呼び、そうでない者をB-list celebrityと呼んで区別する。また、昨日まで無名だった者がリアリティ番組やYouTubeなどで急にcelebrityになり、すぐにまた忘れ去られてしまうという現象を指して、15 minutes of fameと言う。

なお、自分自身がエンタテインメント界、スポーツ界などで成功したというわけではなく、単に有名人の家族・友人だったり、あるいはスキャンダルを起こすなどして「有名なことで有名」になった者がcelebrity扱いされ、その結果として映画やモデルなどの仕事を得る場合がある(パリス・ヒルトンなど)。

日本のセレブ

日本のテレビや雑誌メディアはセレブと略し、金持ち、優雅な、高級な、などの意味合いで使用している。

「有名」かどうかが関係ないのが日本の用法である。1999年頃に叶姉妹の出現によって、2005年頃を境として“セレブ”という言葉が広まっていった。セレブリティが持つイメージから、ワイドショー雑誌等のマスメディアがおしゃれでゴージャスな一般人をセレブっぽいなどと形容し、「素人に縁のない存在」としてではなく、「派手な暮らしをする」(もしくは「裕福そうな生活」)という、セレブリティを曲解した日本独自の意味合いが広まることとなった。

また、セレブ犬(裕福な暮らしをするのこと)など、接頭辞的に用いられることもある。このような派手な生活をする人間を成金と呼んでいたが、悪意的用法で使われるため、あえてセレブという言葉に置き換えているという指摘もある。

宮崎哲弥は「セレブは誤用であり、成金ときちんと言うべきである。」と『たかじんのそこまで言って委員会』で述べている。一方、女性誌では知的で魅力的な女性を言ったり、ただ優雅なだけをさす場合もあり、意味は拡散し、拡大傾向にある。 また「金持ち」と言うと嫌味、生々しさがあるため「セレブ」と言い換えたりする例も多い。さらにプチセレブ(ちょっと豪華、(同)贅沢、(同)おしゃれ、(同)懐に余裕がある、といったような意味。ここでもセレブリティの元来の意味である「有名」という意味は含まれない)という本来の意味から外れた言葉も生まれ、流行を追うことで悦に浸っている女性像を暗にあらわしている。商業広告では「極上の○○(商品名)でセレブなひとときを・・」なども散見される。またセレブとセレブリティを別に考える傾向も見られる様になった。現在、女性誌などで、自ら「セレブ」と名乗る読者モデル(特にOL学生派遣社員からフリーター肉体労働者などからお水関係まで)がいるが、そう名乗る人々の大部分はセレブに値せず、あくまで「自称」である。最近は、自分から「セレブ」と誰でも彼でも名乗ってしまい、実際にはセレブとはまったく違う、単なる読者モデルたちが「セレブ」を名乗ることに批判的な意見が多い。[誰によって?]

元来の意味合いで該当する人を挙げた時、名の知れた芸能人はほぼ全員当てはまる。また、一般的に使われる「有名でお金持ち」との意味合いでも、かなりの数の芸能人が該当し、数え切れない程のセレブがいる事になる。反対に、元来の意味でも、一般的な用法でも、「裕福」であったとしても、著名人、有名人でなければ該当しない。これは叶姉妹の影響で、過ったセレブの意味合いが流布したための誤解であり、芸能人文化人スポーツ選手全般、起業家経営者)などの評判記事を作成するさいに正しく理解して使用されている節はない。

純金融資産1億円以上保有者が会員となるSNS YUCASEE(ゆかし)は、日経ニュースなどでセレブSNSと紹介された。純金融資産1億円以上の日本人は全人口の1.9%程度[要出典]。世界的な基準であっても、金融資産1億円程度をもって資産家として著名(セレブ)と呼ばれることはまずないとされている。

雑誌

日本

日本初のセレブ雑誌は、海外セレブ・マガジンの『GOSSIPS』。2007年6月18日にトランスメディア社発行・オウトグラフ社編集で創刊され、毎月1万部の高ペースで部数を増やしている同誌は、海外セレブゴシップファッションビューティー、ライフスタイルなどを扱っている。これまでの映画誌とは違い、セレブの表の姿よりもプライベートでのゴシップファッションなど裏の姿にフォーカスしている。また同誌は、海外セレブ・マガジンのパイオニアとして、テレビラジオなど他のメディアに出演協力や情報提供を多数おこなっている。


  1. ^ LATdictより該当項


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