セブンカード・スタッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 03:07 UTC 版)
セブンカード・スタッド(英: 7-card stud)とは、スタッド・ポーカー(手札の一部を公開して行うポーカー)の一種。
- 1 セブンカード・スタッドとは
- 2 セブンカード・スタッドの概要
セブンカード・スタッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:57 UTC 版)
ゲームの流れはファイブカード・スタッドと同様。ただし最初に裏向きに2枚、表向きに1枚に配る。 以降、ベッディング・インターバルを行う毎に表向きに1枚配り、最後の7枚目は裏向きに配られる。7枚目のベッディング・インターバルが終わったら、アクティブ・プレイヤー達は裏向きのカードと表向きのカードをあわせた計7枚の全ての手札を公開し、その中から最強の組み合わせになる5枚を選び出してハンドの強弱を比較する。
※この「セブンカード・スタッド」の解説は、「ポーカー」の解説の一部です。
「セブンカード・スタッド」を含む「ポーカー」の記事については、「ポーカー」の概要を参照ください。
セブンカード・スタッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 15:16 UTC 版)
「セガネットワークカジノクラブ」の記事における「セブンカード・スタッド」の解説
基本ルールについてはセブンカード・スタッドを参照 通常のセブンカード・スタッドでは合計5回あるベットラウンドが、SNCでは2回に省略されている。 通常のセブンカード・スタッドでは、2枚伏せられたカードと1枚の表向きのカードを配られてから最初のベットラウンドが始あり、その後、一枚手札を配るごとにベットラウンドがある。7枚になったときが最後のベッティングラウンドである。 SNCでは伏せられた2枚と表向きの5枚、合計5枚配られたあとに最初のベットラウンドがあり、次に、表向き1枚、伏せられた1枚が配られたのち、すぐに最後のベットグラウンドとなる。
※この「セブンカード・スタッド」の解説は、「セガネットワークカジノクラブ」の解説の一部です。
「セブンカード・スタッド」を含む「セガネットワークカジノクラブ」の記事については、「セガネットワークカジノクラブ」の概要を参照ください。
- セブンカード・スタッドのページへのリンク