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スラスト軸受

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/15 12:56 UTC 版)

スラスト軸受(スラストじくうけ)は、回転体の方向に働く(スラスト、推力)を受け止める軸受である。スラスト・ベアリングとも言う。 平歯車、滑車では円周方向の力を支えるラジアル・ベアリングのみで用が足りるが、はす歯歯車、かさ歯車、ねじ歯車などでは負荷の掛かる回転時に軸方向に力が働き、かみ合いを減らすように作用する。この結果、異音を発したり寿命を縮めたりする。これを防ぐためにはスラスト軸受が不可欠である。




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