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スヌーピー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 03:07 UTC 版)

株式会社ファミリア本社(旧三菱銀行神戸支店)のスヌーピー像

スヌーピーSnoopy)はアメリカ漫画家チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬。性別はオス。

主人公チャーリー・ブラウン少年の飼い犬である。チャーリー・ブラウンがスヌーピーの飼い主になったのは、前の飼い主が事情により飼えなくなったため、いったん生まれ故郷の子犬園へと戻されていたスヌーピーを引き取ったからである。チャーリー・ブラウンがスヌーピーを飼う事になった経緯は漫画『ピーナッツ』によると以下の通りである。あるとき幼いチャーリー・ブラウンが砂場で遊んでいると、隣にいた見知らぬ子供に頭からバケツいっぱいの砂を浴びせかけられた。彼は泣き出し、母親が慌てて家へと連れ帰った。翌日チャーリー・ブラウンの両親は彼を車でデイジーヒル子犬園へと連れてゆき一匹の仔犬を買い与えた、というものである。アニメ版では、新聞広告を見たチャーリー・ブラウンがライナスとともに引き取りにでかけ、5ドルで引きとった[1]ことになっている。

趣味は変装、スポーツ、小説の執筆など多岐にわたる。生まれたのはデイジーヒル子犬園で、8匹兄弟の1匹。誕生秘話を語るアニメ作品もある[1]。漫画に登場するのは連載開始から2日後の1950年10月4日のことである。

世界的に知られるキャラクターであり、その愛らしさから日本でも人気が高い。日本においては、スヌーピーという名前自体が漫画『ピーナッツ』を指す代名詞となっている。また、スヌーピーのキャラクター商品の日本での売り上げは、2000年頃の統計によると、全世界の売上額の約4割を占めているという[要出典]


  1. ^ a b 「Snoopy's Reunion」(1991年作品)
  2. ^ 原作漫画では、1951年8月28日に掲載された話と1968年8月10日に掲載された話においてスヌーピーの誕生日を祝っている。
  3. ^ 連載61年目にして作者シュルツ氏のスタジオと権利元が公式認定 スヌーピーは、8月10日生まれ、ソニー・クリエイティブプロダクツ、2011年6月1日。 (PDF)
  4. ^ スヌーピーのバースデー特設サイト(日本のスヌーピー公式サイトより)


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