ストラスブール協定とは? わかりやすく解説

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ストラスブール協定

特許発明者証、実用新案及び実用証につき共通の分類である国際特許分類IPC)を採用することを定めた協定特許文献整理等における国際協力確立目的とする。


国際特許分類に関するストラスブール協定

(ストラスブール協定 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 16:43 UTC 版)

国際特許分類に関するストラスブール協定(こくさいとっきょぶんるいにかんするストラスブールきょうてい、英語: Strasbourg Agreement Concerning the International Patent Classification)は、1971年3月24日フランスストラスブールで作成され、1975年10月7日に発効した、特許の国際分類を定める条約




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