ストックホルム条約とは? わかりやすく解説

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ストックホルム‐じょうやく〔‐デウヤク〕【ストックホルム条約】


ストックホルム条約

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/12 15:18 UTC 版)

ストックホルム条約(ストックホルムじょうやく)は、大北方戦争において、1719年から1720年にかけてスウェーデンと、デンマーク=ノルウェープロイセン王国ザクセンポーランド・リトアニア共和国ハノーファー選帝侯との間で結ばれた条約。大北方戦争における講和条約の一つ。スウェーデンの首都ストックホルムで行われ、これによってスウェーデンと交戦国との戦争は終結した。




  1. ^ 333Årsboken, ISBN 91-7586-384-7, pp. 248-255.(スウェーデン語)
  2. ^ a b c Heitz, Gerhard; Rischer, Henning (1995) (ドイツ語). Geschichte in Daten. Mecklenburg-Vorpommern. Münster-Berlin: Koehler&Amelang. p. 244. ISBN 3-7338-0195-4. 


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