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スズキ・K型エンジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/28 11:09 UTC 版)
スズキ・K型エンジンはスズキによって製造される排気量0.66L~1.4Lのガソリンエンジンで、同社のF型エンジンの後継にあたる。バルブ駆動方式は全てDOHCを採用し、バルブ数は吸気2、排気2の気筒当たり4バルブを採用する。2011年現在、同社の軽トラック等の軽商用車を含む軽自動車から、Bセグメントクラスのコンパクトカーに至るまで、多くの車種に搭載されている。K6A型エンジンについては、軽自動車初の直噴式によるインタークーラー付ターボ仕様が存在していた[1]。なお、従来のF型が全て鋳鉄シリンダーブロックを採用したのに対し、K型は全てアルミダイキャストを採用した設計となっており、従来のF型に対しある程度の軽量化を達成している。更に同社の自動車用のエンジンとしては初めてカムシャフト駆動用としてタイミングチェーンが用いられた。後継はR型エンジン。
- ^ 2009年12月にHG21S型セルボSRの販売終了に伴い消滅。他社の660cc直噴仕様はダイハツEF-VD型が過去存在した、
- 1 スズキ・K型エンジンとは
- 2 スズキ・K型エンジンの概要