スズキ ワゴンRとは? わかりやすく解説

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スズキ ワゴンR

セミボンネットのトールボーイスタイル。乗り降り楽なアップライトシート。大人4人がゆったり乗れる広い室内たくさんの荷物積め込め荷室フルフラットになる。広い視界確保した剛性ボデー。新冷媒R134a採用により環境にも配慮1993年RJCカーオブザイヤー受賞

保管場所:スズキプラザ(〒432-8611静岡県浜松市南区高塚町300)

製作(製造)年:1993

製作者(社):スズキ株式会社

資料種類:-

現状:-

車名 / 製作
車名:スズキ ワゴンR

モデル名:E-CT21S

会社名:スズキ株式会社

製作年:19931998

車種用途:軽乗用車

実車所在/模型:スズキ株式会社

型式 / 重量
スタイル:箱型

ドア:4ドア

乗員:4名

車両重量:730Kg

車体 / 寸法
構造:モノコック

バンパー:あり

ステップ:なし

全長:3295mm

全幅:1395mm

全高:1640mm

ランプ形式:異形ハロゲンヘッドランプ

タイヤサイズ:135SR12

車体 / 車軸 /
操縦 / 付属
前軸:ストラット

後軸:トレーリング・リンク

軸距:2,335mm

トレッド×後トレッド:1,220×1,200mm

車高調:なし

ステアリング:ハンドル

ブレーキ:4輪

駐車ブレーキ:後輪

ダンパー:あり

スタビライザー:フロント

走行安定装置:なし

機関 / 寸法 /
出力
原動機:F6A

冷却/気筒配列:水冷/3気筒横置

機構:OHC

気化器:電子式燃料噴射

内程×行程:65.0×66.0mm

排気量:657

点火:バッテリー点火

最高出力/回転数:40kw/7,500rpm

最大トルク/回転数:56.9N・m/5,500rpm

排気浄化:触媒

過給機:なし

可変システム:なし

燃料タンク容量:30

ハイブリッド
ハイブリッドシステム形式:なし

駆動系
変速機:5MT/3AT

駆動方式:前輪駆動

性能
モード燃費:20.0km/ℓ(5MT),16.4km/ℓ(3AT)


スズキ・ソリオ

(スズキ ワゴンR から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 07:39 UTC 版)

ソリオSOLIO)は、スズキが製造・販売するAセグメント小型ハイトワゴン


注釈

  1. ^ 生産期間1993年 - 1998年。
  2. ^ ハンガリーのマジャールスズキポーランドOpel Manufacturing Poland
  3. ^ 継続販売された「SリミテッドII」とともに、現在の「Sマーク」をエンブレムに採用する。
  4. ^ 「G」「X」は後席左側(助手席側)のみ、「S」は両側。
  5. ^ スズキ車初採用はランディ
  6. ^ 2017年9月の仕様変更でソリオでも選べるようになり、共通色となった。
  7. ^ プレミアムシルバーメタリック、ファーベンレッドに設定。
  8. ^ 従来のDINサイズ(幅180mm)オーディオ装着時には、販売店オプションのアタッチメントを使用することで窓口左右の隙間を塞ぐ。 - アクセサリカタログより
  9. ^ 約24km/h以下でEV走行中に歩行者に音で接近を伝える車両接近通報装置も装備される。
  10. ^ マイルドハイブリッド車の場合、中央部が銀・文字色が青となる。
  11. ^ OEM供給先のデリカD:2では2018年7月マイナーチェンジまで設定継続。
  12. ^ 「全方位モニター付メモリーナビゲーション」の設定のあった他の車種(ワゴンR、スイフト等)も同様である。
  13. ^ 「G」は「スズキ セーフティ サポート」を設定した場合、自発光メーターの照明がアンバーから白色に、エコドライブインジケーターはステータスインフォメーションランプにそれぞれ変更される。
  14. ^ 本オプション設定時、LEDポジションランプとフロントグリルのLEDイルミネーションも同時に装備される。
  15. ^ 持株会社制移行に伴い、2022年4月1日付でパナソニックホールディングス子会社のパナソニック オートモーティブシステムズへ移管。
  16. ^ 発売当初はSmartDeviceLinkにも対応していたが、2022年版(1.0.10)以降のバージョンは利用不可となったため、非対応となった。
  17. ^ ちなみにパパイヤはCM中に披露される「ソリオダンス」の振り付けも担当しており、スズキ公式のYouTubeチャンネルにて解説動画も公開されている。
  18. ^ 2021年9月30日より放映されている「カウントダウン 木漏れ日」編ではCMソングが緑黄色社会の「Landscape」に変更されている。

出典

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  4. ^ a b デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第53号23ページより。
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  6. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第88号17ページより。
  7. ^ 【スズキ ソリオ 新型発表】プラットフォームは新開発レスポンス 2010年12月27日
  8. ^ 小型乗用車のOEM供給について - スズキ ニュースリリース 2010年12月24日
  9. ^ 三菱自動車、『デリカD:2』 を新発売 ~5人乗り2列シートのコンパクトミニバン~ - 三菱自動車 プレスリリース 2011年2月24日
  10. ^ スズキ、小型乗用車「ソリオ」シリーズに「レーダーブレーキサポートII装着車」を設定して発売 - スズキ ニュースリリース 2014年2月6日
  11. ^ スズキ、小型乗用車「ソリオ」シリーズを一部仕様変更し発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2014年8月4日
  12. ^ スズキ、軽乗用車「ワゴンRスティングレー」「スペーシア カスタム」小型乗用車「ソリオ BANDIT」の3車種に特別仕様車「J STYLE」を設定して発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2014年12月18日
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  15. ^ スズキの四輪車、二輪車が2015年度グッドデザイン賞を受賞』(プレスリリース)スズキ株式会社、2015年9月29日http://www.suzuki.co.jp/release/d/2015/0929c/index.html2015年9月29日閲覧 
  16. ^ 第44回東京モーターショー2015の出品内容』(プレスリリース)スズキ株式会社、2015年10月28日http://www.suzuki.co.jp/release/d/2015/1028/index.html2015年11月22日閲覧 
  17. ^ スズキ、Android Autoに対応するナビゲーション更新ソフトをインターネットで配信開始 ~メーカーオプション「全方位モニター付メモリーナビゲーション」向け~』(プレスリリース)スズキ株式会社、2016年10月17日http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1017/index.html2016年10月20日閲覧 
  18. ^ スズキ、ハイブリッドを搭載した小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2016年11月29日http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1129/index.html2016年11月29日閲覧 
  19. ^ スズキ、軽乗用車「ハスラー」「アルト ラパン」小型乗用車「ソリオ バンディット」の3車種に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2016年12月8日http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1208/index.html2016年12月8日閲覧 
  20. ^ スズキ、軽乗用車「アルト ラパン」、小型乗用車「ソリオ」、「イグニス」の3車種に特別仕様車「Sセレクション」を設定し発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2017年12月7日http://www.suzuki.co.jp/release/a/2017/1207/2017年12月7日閲覧 
  21. ^ スズキ、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2018年7月2日http://www.suzuki.co.jp/release/a/2018/0702/2018年7月2日閲覧 
  22. ^ スズキ、小型乗用車「ソリオ」に特別仕様車 「GX2」、「GX4」を設定して発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2019年7月11日https://www.suzuki.co.jp/release/a/2019/0711a/2019年7月11日閲覧 
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  25. ^ ソリオ 車種別環境情報” (PDF). スズキ株式会社. 2022年12月15日閲覧。
  26. ^ ソリオ バンディット 車種別環境情報” (PDF). スズキ株式会社. 2022年12月15日閲覧。
  27. ^ SUZUKI Hong Kong[1]
  28. ^ “新型ソリオ、新型ソリオバンディット”|スズキ株式会社
  29. ^ スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2020年11月25日https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1125/2020年11月25日閲覧 
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  31. ^ スズキ、ハイブリッドを搭載した小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2022年12月15日https://www.suzuki.co.jp/release/a/2022/1215/2022年12月15日閲覧 
  32. ^ スズキ、小型乗用車 「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を一部仕様変更して発売』(プレスリリース)スズキ株式会社、2023年5月10日https://www.suzuki.co.jp/release/a/2023/0510/2023年5月10日閲覧 
  33. ^ “四輪車について よくあるご質問|お問い合わせ|スズキ”|スズキ株式会社
  34. ^ “二輪車について よくあるご質問|お問い合わせ|スズキ”|スズキ株式会社



スズキ・ワゴンR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 09:06 UTC 版)

ワゴンR(ワゴンアール、WAGON R)は、スズキが生産・販売している軽トールワゴンである。


注釈

  1. ^ 2003年暦年(2003年1月 - 12月)の年間軽自動車販売台数ではムーヴに抜かれたことがあった。同年度(2003年4月 - 2004年3月)の軽自動車販売台数ではワゴンRが第1位。
  2. ^ スズキの軽乗用車ではジムニーにもMT車の設定がある。
  3. ^ 1+2ドアモデルの「RR」を5ドアモデルとしたグレード。
  4. ^ 同時期にモデルチェンジないしは発売されたアルトKeiでも同様の手法が取られている。
  5. ^ CVTは愛知機械工業製で、スズキと愛知機械工業の共同開発。同時期にフルモデルチェンジしたダイハツ・ミラにも採用。
  6. ^ 「Sマーク」は他のスズキの車種にも順次採用されたが、2013年現在、アルトラパンが唯一「Sマーク」を採用せずキャリイと同じく「SUZUKI」のデカール(縁取りは異なる)がリヤに貼られている。
  7. ^ ノーマルグレードの5MT車は従来のフロアシフトで、インパネには「インパネポケット」が装備される。
  8. ^ 14インチタイヤ装着車。15インチタイヤを装着するスティングレー「T」は4.6m。
  9. ^ グレードにより設定できるボディ色が異なり、全グレードで設定できるボディ色は3色のみ。フィズブルーパールメタリックは「ワゴンR」、フェニックスレッドパールは「ワゴンRスティングレー」にそれぞれ設定されるほか、ルナグレーパールメタリックとミステリアスバイオレッドパール(オプション色)は「FX」では設定されず、「FX」ではイノセントピンクパールメタリックとスペリアホワイトが設定される。
  10. ^ 5MT車用のアイドリングストップシステムはCVT車用とシステムが異なり、走行中にブレーキを踏んで停車し、シフト位置をニュートラルに戻してクラッチを離すことでエンジンを自動停止する。前述のエンジンリスタート機能により、再度クラッチを踏み込むことでエンジンを再始動できる。
  11. ^ 4型に替わるのは「FX」のCVT車、「FZ」およびスティングレーのみで、「FX」の5MT車と「FA」は従来通り3型となる。
  12. ^ なお、ターボ車用「S-エネチャージ」は一部機能向上が加えられており、モーターアシストの速度域がNA車の約85km/hまでから約100km/hまでに拡大されている。
  13. ^ 「S-エネチャージ」の搭載に合わせ、メーターにステータスインフォメーションランプとエネルギーフローインジケーターを追加し、バックドアに装着されている「ENE-CHARGE」エンブレムは「S-ENE CHARGE」エンブレムに変更される。
  14. ^ マイルドハイブリッドシステムの搭載に伴い、「HYBRID FX」・「HYBRID FZ」およびスティングレー「HYBRID X」・「HYBRID T」には、4代目ソリオ/2代目ソリオバンディット、イグニス、4代目スイフト同様に左右フェンダーとリアドア右下にマイルドハイブリッドエンブレム(背景色が銀・文字色が青)が装着される。
  15. ^ なお、モーターによるクリープ走行時や減速中のアイドリングストップ時はエンジン音がしないため、歩行者に車両の接近を知らせる通報音を自動で鳴らす車両接近通報装置が装備される。
  16. ^ 当モデルを除けば、軽乗用車でリアワイパーが上部にある車種はミニカトッポトッポBJ前期・中期型、トッポBJの復活モデルであるトッポのみで実質的にはトッポの他にリアワイパーが上部にある軽乗用車では存在していなかった。
  17. ^ 傘についた雨水は車外に排出される構造となっているため。
  18. ^ スティングレーでフォグランプが装着されていないグレードは初設定である。
  19. ^ サイドターンマーカーがスティングレーに設定されたのは2013年7月の一部改良以来、4年7ヶ月ぶりである。
  20. ^ 2014年8月のマイナーチェンジ以来、2年5ヶ月ぶりの復活となった。
  21. ^ 2016年12月の仕様変更により、ワゴンRでは継続設定されている「フィズブルーパールメタリック」と入れ替えで設定されている。
  22. ^ ワゴンRも特別仕様車である「20周年記念車」と「FXリミテッド」で設定されていたことがある。
  23. ^ 5代目は白系はスペリアホワイト(現・ホワイト)のみ選択可だった。
  24. ^ ベースグレードである「HYBRID FX」、「HYBRID FZ」、スティングレー「L」は「セーフティパッケージ」としてセットオプションとなる。
  25. ^ 「全方位モニター付メモリーナビゲーション」の設定のあった他の車種(ハスラー、スイフト等)も同様である。
  26. ^ なお、スズキ車ではスイフトシリーズ(スイフト、スイフトスポーツ、ディザイア)も同時受賞している。
  27. ^ 初代スペーシアカスタム TSと同じもの。尚「HYBRID FZリミテッド」とスティングレー「HYBRID Xリミテッド」のアルミホイールのデザインは同じである。
  28. ^ 2009年10月に仕様変更で廃止されて以来、ワゴンRでは8年10ヶ月ぶりに設定される。
  29. ^ 設定した場合、「FA」のCVT車はタコメーター、「HYBRID FX」はキーレスプッシュスタートシステムが非装備となる。
  30. ^ 「HYBRID FZ」とスティングレーに標準装備化。
  31. ^ 「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」は「セーフティパッケージ」から移行、スティングレーは標準装備からメーカーオプション設定に変更。
  32. ^ エンジンの換装に伴い、「FA」・「FX」・「FZ」・スティングレー「X」は車両型式がMH85S型に、「HYBRID FX」・「HYBRID FZ」・スティングレー「HYBRID X」は車両型式がMH95S型にそれぞれ変更される。
  33. ^ 2017年2月の6代目へのフルモデルチェンジに伴う廃止以来、2年10か月ぶりのカタログ色復活となる。
  34. ^ 2代目ハスラーや2020年8月一部仕様変更モデル以降のスペーシアギアに設定されているが、いずれもガンメタリック2トーンでの設定となっており、モノトーンでの設定は初となる。
  35. ^ このうち、フェニックスレッドパール、ピュアホワイトパール(メーカーオプション)、ブルーイッシュブラックパール3はワゴンRとも共通。
  36. ^ Sマークが販売店装着オプションのゴールドタイプでありノンオリジナルである。
  37. ^ エンブレムが販売店装着オプションのゴールドタイプでありノンオリジナルである。
  38. ^ ちなみに、シボレー・コルベットのスティングレイはアカエイの意味である。

出典

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「スズキ ワゴンR」の例文・使い方・用例・文例

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