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ジョージ・サンソム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/21 03:24 UTC 版)

サー・ジョージ・ベイリー・サンソム(Sir George Bailey Sansom、KCMG1883年11月28日 - 1965年3月8日)は、イギリス外交官で、前近代の日本に関する歴史学者
  1. ^ 1917年に商務省と外務省の合弁事業として海外貿易局が設立された。商務参事官はここに所属した。一般的に大使はじめ外交官(書記官)たちは商業の問題にあまり関心を持っていなかったため、サンソムによると「自分自身で采配を振るい、自分自身の時間は自分で処理し、誰にも相談しなくて良いという大いなる独立性」を得た。
  2. ^ [1] リプリント版はISBN 978-0700702633
  3. ^ 穏健派と見られた人物は山本五十六吉田茂松平恒雄永井松三など
  4. ^ キャサリン・サンソム (1883-1981) の日本印象記は挿絵多数で、昭和初期の東京の街と人々の暮しを、軽妙な筆致で描き、母親のねんねこで眠る赤ん坊、お喋りに夢中な店員など庶民の姿が暖かい目差しで描かれほのぼのとした人間観察記になっている。
  5. ^ 牧野陽子 「赤裸々の人間讃歌―キャサリン・サンソムの東京時代」にも詳しい/平川祐弘編 『叢書 比較文学比較文化第2巻.異文化を生きた人々』(中央公論社、1993年)に所収。また平川祐弘 『東の橘 西のオレンジ』(文藝春秋、1981年)にもサムソンの伝記がある。
  6. ^ 1976年に改訂新版全1巻を東京創元社〈創元選書〉で刊行。訳者(1886年-1972年)には、『福井利吉郎美術史論集』(中央公論美術出版、上・中・下)がある。
  7. ^ 元版は筑摩叢書(上・下、1966年、復刊1985年)


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