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ジョシュア・チェンバレン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/26 10:27 UTC 版)

ジョシュア・ローレンス・チェンバレン(Joshua Lawrence Chamberlain、1828年9月8日-1914年2月24日)は、アメリカ合衆国メイン州出身の大学教授であり、南北戦争の時は志願して北軍に加わった。軍事戦略についてはそれ以前に教育を受けたことが無かったが、大いに尊敬され勲章を受けるような北軍士官となり、准将の位(さらに名誉少将)にまで昇進した。ゲティスバーグの戦いでの勇敢さによって名誉勲章を受章した。バージニア州アポマトックス・コートハウスではロバート・E・リーの北バージニア軍に対して降伏の儀式を行う時に、北軍を取り仕切る栄誉に浴した。戦後、チェンバレンは共和党として政界に入り、メイン州知事を4期務めた。出身校であるボードイン大学では教授と学長を務めた。


  1. ^ Desjardin, pp. 4-5.
  2. ^ Longacre, p. 243.
  3. ^ Desjardins, p. 118, では、グラント将軍自ら軍隊の全士官の中でチェンバレンを選んだと述べている。Marvel, pp. 259-60, では「古い時代のぼんやりとした遠くの灯り」の中でチェンバレンの記憶に関するグラントの話があったとしている。 Longacre, pp. 244-47, では、グラントをチェンバレンの選択には直接結びつけず、さらに「20世紀の変わり目までに、チェンバレンが多くの演説や出版物で降伏パレードの引き合いに出された後で、北軍参加者の中にはチェンバレンがその行事に出ていたことについて論争した者がいる。彼等は、チェンバレンの旅団だけが儀式に参加し、ゴードンの降伏の時には居た第5軍団の他の部隊は無視し、またその日の午後、ロングストリート将軍軍団の降伏も受けたと明確にしたことでチェンバレンを非難した。これらの批判は、証拠が示しているようにその日の一部だけだったものが、午前も午後もチェンバレンが武器や連隊旗を受けたと示唆していることでもチェンバレンを告発している。その他の古参兵の中には、チェンバレンではなくバートレット将軍がパレードを差配する役としてグラントに選ばれ、チェンバレンはその上官が最後の瞬間にどこかに呼び出されたそのためだけで引き継いだのだと主張している者がいる。後日の批判では、チェンバレンとゴードンが栄誉の礼を交わしたことの否定すらしている。」と述べている。
  4. ^ Chamberlain, p. 196.
  5. ^ Marvel, p. 261.
  6. ^ a b Eicher, pp. 168-69.
  7. ^ Patrick, Bethanne Kelly. Maj. Gen. Joshua L. Chamberlain
  8. ^ Schmidt, Jim. "The Medical Department: A Thorn in the Lion of the Union", Civil War News, October 2000.


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