映画情報 |
ジュリエット・ゲーム
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1989 |
| 配給: | ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画 |
| スタッフ | |
| 監督: | 鴻上尚史 コウカミショウジ |
| プロデューサー: | 伊地智啓 イジチケイ |
| 河井真也 カワイシンヤ | |
| 脚本: | 鴻上尚史 コウカミショウジ |
| 企画: | 村上光一 ムラカミコウイチ |
| 堀口壽一 ホリグチトシカズ | |
| 撮影: | 仙元誠三 センゲンセイゾウ |
| 音楽監督: | 大平太一 |
| 主題曲: | the REDS |
| 美術: | 種田陽平 タネダヨウヘイ |
| 編集: | 冨田功 トミタイサオ |
| 録音: | 北村峰晴 キタムラミネハル |
| スチール: | 古賀慎二 |
| 助監督: | 渡邊孝好 ワタナベタカヨシ |
| 照明: | 渡辺三雄 ワタナベミツオ |
| 製作プロダクション: | キティ・フィルム |
| キャスト(役名) |
| 村上弘明 ムラカミヒロアキ (山崎正彦) |
| 国生さゆり コクショウサユリ (沢木真智子) |
| 手塚理美 テヅカサトミ (山崎靖子) |
| 高橋ひとみ タカハシヒトミ (山口明美) |
| 大高洋夫 オオタカヒロオ (青木幸男) |
| 長野里美 ナガノサトミ (後藤香) |
| 岩崎ひろみ イワサキヒロミ (岩崎麻衣子) |
| 穂積隆信 ホヅミタカノブ (校長) |
| 大地康雄 ダイチヤスオ (モーターボートの運転手) |
| 村野武範(村野武憲) ムラノタケノリ (教頭) |
| 伊武雅刀 イブマサト (管理人) |
| 橋爪功 ハシヅメイサオ (郡山) |
| 解説 |
| 離婚寸前の小学校の教師が一目惚れした若い女性を追いかけていく姿を描く。脚本・監督は劇団「第三舞台」主宰の鴻上尚史、撮影は「いこかもどろか」の仙元誠三がそれぞれ担当。主題歌は、the REDS(「ジュリエット・ゲーム」)。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 小学校の教師・山崎正彦には作家志望の妻・靖子がいるが、生活はすれ違いが多くて離婚寸前だった。ある朝正彦は通勤途中、向いのホームの若い女性に一目惚れした。正彦の担任する5年3組の生徒達は創立記念日に「ゲゲゲの鬼太郎」を上演するはずだったが、学校側の指導で「ロミオとジュリエット」に変更させられてしまう。純愛を信じない今の生徒達からは文句が出た。正彦がかつて一緒に芝居をしていた青木の劇団「空飛ぶクジラ」が現代版「ロミオとジュリエット」をやるというので生徒達と見に行った。芝居は好評だったが、終演後突然劇団は解散。そして青木は自殺してしまう。そんな時正彦は探し求めていた女性・沢木真智子と再会し、彼女にアプローチした。しかし、真智子は彼に気があるのかないのかノラリクラリと逃げる。正彦は真智子を追いかけ始めるが、もう一人謎の男が彼女を追っていた。一方、学校では生徒達がとんでもない現代版「ロミオとジュリエット」を上演していた。そして正彦は謎の男と抜きつ抜かれつの末ようやく港にたどり着き、真智子が乗った船を追って海に飛び込んだのだった。 |
ウィキペディア |
ジュリエット・ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/15 18:32 UTC 版)
ジュリエット・ゲームは、1989年2月4日に公開された日本映画。鴻上尚史の初監督作品である。
内容はロマンチックラブコメディー。
目次 |
出演
スタッフ
- 脚本・監督:鴻上尚史
- 企画:村上光一、堀口壽一
- プロデューサー:伊地智啓、河井真也
- 撮影:仙元誠三
- 音楽プロデューサー:星勝
- 音楽監督:大平太一
- 美術:種田陽平
- 編集:冨田功
- 助監督:渡辺孝好
- 配給:ヘラルド・エース、日本ヘラルド映画
- 製作協力:キティ・フィルム
- 製作:フジテレビ
音楽
- テーマ曲
- 「ジュリエット・ゲーム」ザ・レッズ
- 挿入曲
備考
- 主演の村上弘明が作中、アルバイト時代の話をする中で「デパートの屋上のショー」のバイト話でスカイライダーの変身ポーズをしたが、これは過去に自身が演じた『仮面ライダー (スカイライダー)』の筑波洋の再現である。
- 題名に『ジュリエット』と入っているところからもわかるように『ロミオとジュリエット』を下敷きにした作品で、作中でも劇中劇として『ロミオとジュリエット』を上演するシーンがある(しかし一般的な『ロミオとジュリエット』とはかなりストーリーが異なる)。
- 監督の鴻上によれば、本当はラストシーンは「映画の冒頭と同じように二人が駅のホームで出会い、そして抱き合う。そこでカメラがどんどん引いていくと、そこは上海の駅だった」というものを考えていたという[1]。他にも脚本の執筆段階では「成田空港でブラジルに旅立つ主人公がジャンボジェットに轢き殺される」という案もあった[2]。しかしいずれも予算不足のため実現しなかった。このため鴻上は「何十年後でもいいんだけど、必ず本当のラストでリメイク版を作りたい」と語っている[1]。
脚注
固有名詞の分類
| 日本の映画作品 |
書の道 凍える鏡 ジュリエット・ゲーム エンプティー・ブルー クロール賭けて |

