ジャスティス・リーグ
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『ジャスティス・リーグ』(英: Justice League)は、DCコミックスの刊行するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーローチーム、及びコミックのタイトル。オリジナルのチーム名が「The Justice League of America」であるため「JLA」と略される[1]。
注釈
- ^ 『JLA vs. Predator』書籍情報:ISBN 978-2302022751。『スーパーマンvsプレデター』『バットマンvsプレデター』も存在する。
- ^ なお『DCキャラクター大事典』の「ジャスティス・リーグ」の項(180頁)およびスターロの項(321頁)では、5人目はワンダーウーマンではなく2代目ブラックキャナリー(ダイナ・ローレル・ランス[6])と記述されているが、180頁にある『ブレイブ&ボールド』の表紙に映っているのは明らかにワンダーウーマンである。同書50頁のブラックキャナリーの項によると、彼女は『JLA:イヤー・ワン』#1~12(1998年1月~12月)の段階でJLA入りしているが、そもそもの初登場は『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』#220(1983年11月)である。これは、クロスオーバー作品『クライシス』以後の設定改変である[7]
- ^ インパルスは、原作では後に2代目キッドフラッシュを襲名し、更に後には4代目フラッシュとなっている。
- ^ クロエはシーズン1からのレギュラーで、当初はクラークの同級生(女子高生)だった。途中でクラークの素性を知り、サポート役になっている(主に分析や調査を担当しており、バットマンに対するオラクルに近いポジション)。
- ^ 彼ら以外は「以前からオリバーがスカウトし、チームとして行動していた」と語られている
- ^ 前述の「サイドキック~」においても、両者は後ろ姿のみとなっている。第39話~第40話「侵略の日」では、フェイスレスハンターとスターロによる脅威が描かれたが、この際にも両者は登場していない(それ以前から、イントロダクションで繰り返し両者によるヒーローとの戦いが描かれていた)。なお、フェイスレスハンターとスターロによる侵略は凄まじく、前編では全世界のほとんどのヒーローが洗脳ずみとなっていた(バットマンが呼集をかけたところ、魔の手を逃れていたのは、ブースターゴールド、 ブワナビースト、キャプテン・マーベル、ファイアストームだけだった)。
- ^ ホークマン、ドクター・フェイトら、ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ(JSA)のメンバーも入っている(JSAがかつて存在していたことも語られている)。リーダーはスーパーマンのようだが、実際にはスポークスマンに近い。実質的に指揮を執っているのはバットマンと思われる(第13話「リーダーの素質」におけるキャプテン・マーベルのセリフより)。
- ^ a b en:List of characters in Young Justice (TV series)#Justice_League
- ^ 初代フェイトのケント・ネルソンは第7話「信じる心」で死亡し、意識のみヘルメットに宿るようになった(それ以前は、65年間ヘルメットを被っていなかった)が、第19話で解放された。同話でキッド・フラッシュが被った時は、ケントがヘルメットに封印される形でキッドが開放されている。後にアクアラッド、ザターナが使用。ザターナが使用した際、彼女をフェイトの肉体にしようとしたが、父のザターナが身代わりを申し出たため、ヘルメットに取り込まれ、新しいフェイトとなっている。
出典
- ^ a b c スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 180. ISBN 978-4796870795
- ^ 『DCキャラクター大事典』 180頁。
- ^ 『DCキャラクター大事典』 181頁の訳題より。
- ^ 『DCキャラクター大事典』のマーシャン・マンハンターの項(226頁)では3代目だが、フラッシュの項(同書124頁)では3代目のデビューは1986年。ただし初代キッドフラッシュとしては1960年。
- ^ 『DCキャラクター大事典』のマーシャン・マンハンターの項(226頁)では5代目だが、グリーンランタンの項(同書144頁)では3代目のデビューは1968年、4代目は1971年、5代目は1994年。
- ^ 『DCキャラクター大事典』 50頁。
- ^ 『DCキャラクター大事典』 321頁。
- ^ スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 181. ISBN 978-4796870795
- ^ スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 183. ISBN 978-4796870795
- ^ スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 182. ISBN 978-4796870795
- ^ “キングダム・カム 愛蔵版”. 2017年8月1日閲覧。
- ^ “DCユニバース:レガシーズ Vol.1”. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “DCユニバース:レガシーズ Vol.2”. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “ジャスティス・リーグ:誕生 (THE NEW 52!)”. 2017年8月1日閲覧。
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- ^ “NEW52:ジャスティス・リーグ”. 2022年4月30日閲覧。
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- ^ “JLA:バベルの塔”. 2017年8月1日閲覧。
- ^ “ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 (THE NEW 52!)”. 2018年4月21日閲覧。
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- ^ “DCユニバース:リバース”. 2017年8月14日閲覧。
- ^ “ジャスティス・リーグ:エクスティンクション・マシン”. 2018年4月21日閲覧。
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- ^ “ジャスティス・リーグ アンソロジー”. 2017年10月13日閲覧。
- ^ “インフィニット・クライシス”. 2018年4月1日閲覧。
- ^ “ジャスティス・リーグ VS. スーサイド・スクワッド”. 2018年1月12日閲覧。
- ^ “ファイナル・クライシス Vol.1”. 2018年9月28日閲覧。
- ^ “ファイナル・クライシス Vol.2”. 2018年10月31日閲覧。
- ^ “ジャスティス・リーグ:ノー・ジャスティス”. 2019年3月24日閲覧。
- ^ “ICONS:DCコミックス&ワイルドストーム アート・オブ・ジム・リー”. 2018年11月7日閲覧。
- ^ “DC最強読本。Pen Plus”. 2017年11月17日閲覧。
- ^ 株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p56
- ^ 第19話「仕組まれたカオス」他
- ^ a b c d e f 第1話「インディペンデンス・デイ」他
- ^ a b c d e f g h “List of characters in Young Justice (TV series)”. The World's Finest - Young Justice. 2014年9月22日閲覧。
- ^ 第1シーズン第15話「人間の心」他
- ^ a b c 第1シーズン第25話「スパイの正体」他
- ^ 第1シーズン第18話「シークレット」他
- ^ a b 第1シーズン第26話「ライトの真実」他
- ^ a b 第2シーズン第1話「5年後… 」他
- ^ “カートゥーンネットワークUK”. 2017年7月2日閲覧。
- 1 ジャスティス・リーグとは
- 2 ジャスティス・リーグの概要
- 3 The New 52
- 4 ドラマ
- 5 アニメ
- 6 OVA
ジャスティス・リーグ
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「ジャスティス・リーグ Crisis On Two Earths」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
アース1のヒーローチーム。スーパーマンやバットマンもこれに所属している。
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ジャスティス・リーグ(2017年)
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「DCエクステンデッド・ユニバース」の記事における「ジャスティス・リーグ(2017年)」の解説
あらすじ:スーパーマンがドゥームズデイに殺されたことに突き動かされたバットマンとワンダーウーマンは、地球上に散らばる3つのマザー・ボックスを求めているステッペンウルフの脅威を阻止するため、超人チームを結成する。 2013年6月、『マン・オブ・スティール』で結んだ3作品の契約の一環として、ゴイヤーが『ジャスティス・リーグ』を執筆することが報じられた。 2014年4月、スナイダーが監督として復帰することが発表された。 10月に『ジャスティス・リーグ パート1(Justice League Part One)』として発表された。 2016年3月、クリス・テリオが脚本を書いていることが確認され、彼は本作が『バットマン vs スーパーマン』ほどトーン的に暗くならないだろうと語った。 6月、ジェフ・ジョーンズはタイトルを単に『ジャスティス・リーグ』に変更したことを発表した。 アフレック、カヴィル、ガドット、モモア、ミラー、フィッシャー、アイアンズ、レーン、アダムス、アイゼンバーグ、ニールセン、ライト、モートンは前作からそれぞれの役を再演した。キアラン・ハインズがステッペンウルフの声とパフォーマンス・キャプチャーを提供している。 2016年4月11日から、イギリスのワーナー・ブラザース・スタジオをはじめ、ロンドン周辺やアイスランドのロケーションで撮影が行われた。撮影は2016年10月に終了した。 2017年5月、スナイダーは娘の死を理由に本作の職務から退き、ジョス・ウェドンがポストプロダクションの職に就き、追加のシーンは彼が脚本と監督を担当した。ウェドンはポストプロダクションの監督としての役割を正式にはクレジットされていないものの、本作の脚本家としてクレジットされるだけの追加作業を終えた。 2017年11月17日に全世界で、23日に日本で公開された。 詳細は「ジャスティス・リーグ (映画)」を参照
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ジャスティス・リーグ
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「ザ・バットマン (アニメ)」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
マーシャン・マンハンター / ジョン・ジョーンズ 声 - 土田大/英 - ドリアン・ヘアウッド 火星から来たエイリアン。ゴッサム市警の刑事としての身分を持つ。 グリーンランタン 声 - 佐藤せつじ/英 - ダーモット・マローニー ホークマン 声 - 竹内良太/英 - ロバート・パトリック グリーンアロー / オリバー・クィーン 声 - 山野井仁/英 - クリス・ハードウィック フラッシュ 声 - 井上剛/英 - チャーリー・シュラッター スーパーマン / クラーク・ケント 声 - 花田光/英 - ジョージ・ニューバーン
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ジャスティス・リーグ(2017年)
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「バットマンの映画作品」の記事における「ジャスティス・リーグ(2017年)」の解説
詳細は「ジャスティス・リーグ (映画)」を参照 『マン・オブ・スティール』の撮影が終了した直後、ワーナー・ブラザースは2012年6月にジャスティス・リーグの新作の脚本にウィル・ビールを採用した[139]。 2013年6月に『マン・オブ・スティール』が公開されると、ゴイヤーがジャスティス・リーグの新作の脚本に採用され、ボールのドラフトは破棄された。2014年4月には、ザック・スナイダーがゴイヤーのジャスティス・リーグの脚本を監督することも発表された。本作のポストプロダクション中に、ザック・スナイダーは娘の死を理由に降板した。ジョス・ウェドンがプロジェクトを引き継ぎ、再撮影の脚本と監督を担当した。
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ジャスティス・リーグ (Justice League / Justice League Unlimited) (2001年-2006年)
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「バットマン」の記事における「ジャスティス・リーグ (Justice League / Justice League Unlimited) (2001年-2006年)」の解説
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンをはじめとするスーパーヒーローがチームを結成して悪と戦う。
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ジャスティス・リーグ
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「ヤング・ジャスティス (アニメ)」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
バットマン 本名:ブルース・ウェイン 声 - 加瀬康之 / 英 - ブルース・グリーンウッド リーグの創設メンバーでリーダー。ヤングチームに任務を与える役は、主に彼が務めている。第1シーズン終盤でライトが開発したスタロテックに感染し、ヴァンダルサベージに操られ、16時間行方不明となった6人のメンバーの一人。基本的には、スーパーマンがリーグのリーダーを務めている作品が多いが、本作では彼がメンバー選出のリーダーである。 スーパーマン 本名:クラーク・ケント、クリプトン名:カル゠エル 声 - 花田光 / 英 - ノーラン・ノース リーグの創設メンバーであるクリプトン人。クローンであるスーパーボーイに対しては、複雑な感情を抱いており、なかなか彼を認めることができない。第1シーズン終盤でライトが開発したスタロテックに感染し、ヴァンダルサベージに操られ、16時間行方不明となった6人のメンバーの一人。第2シーズンでは、スーパーボーイを認め、自分の弟のような存在として彼とは良好な関係を築いている。 アクアマン 本名:オリン 声 - 杉村憲司 / 英 - フィル・ラマール リーグの創設メンバーで水陸両棲の海底人の国家アトランティスの王。アクアラッドの師匠。 フラッシュ 本名:バリー・アレン 声 - / 英 - ケビン・マイケル・リチャードソン、ジェームズ・アーノルド・テイラー リーグの創設メンバー。超高速で行動できるスピードスター。キッド・フラッシュの伯父でインパルスの祖父。 グリーンランタン / ハル・ジョーダン 声 - / 英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー リーグの創設メンバーでグリーンランタン隊の一人。 マーシャン・マンハンター 本名:ジョン・ジョンズ / 地球名:ジョン・ジョーンズ 声 - 新田英人 / 英 - ブルース・グリーンウッド リーグの創設メンバーである火星人。変身能力や透明化能力を持つ。メーガンの伯父。第1シーズン終盤でライトが開発したスタロテックに感染し、ヴァンダルサベージに操られ、16時間行方不明となった6人のメンバーの一人。 ワンダーウーマン 本名:ダイアナ・プリンス 声 - / 英 - マギー・Q リーグの創設メンバーであるアマゾンの王女。怪力や飛行能力を有するスーパーヒロイン。 グリーンアロー 本名:オリバー・クイーン 声 - 山野井仁 / 英 - アラン・テュディック リーグのメンバー。弓矢の達人。スピーディ(レッドアロー)の師匠であり、アルテミスの師匠。 ブラックカナリー 本名:ダイナ・ランス 声 - / 英 - ヴァネッサ・マーシャル ヤングチームの訓練教官となったリーグのメンバーであるスーパーヒロイン。格闘技と、口から発する「キャナリー・クライ」が武器。 キャプテン・マーベル 本名:ビリー・バットソン 声 - / 英 - チャド・ロウ、ロブ・ロウ、ロバート・オチョア(ビリー) リーグのメンバー。本当の姿は10歳の少年。呪文を唱えると、スーパーパワーを持った大人のヒーローに変身する。行方不明となったレッドトルネードに代わり、「マウント・ジャスティス」の管理人としてサポートを務めた。 レッドトルネード 本名:ジョン・スミス 声 - 岡井カツノリ / 英 - ジェフ・ベネット リーグのメンバー。ヤング・ジャスティスの基地「マウント・ジャスティス」の管理人として、サポートを務める。風を操る能力を持つ。 実は悪の科学者であるT.O.モローによってリーグに潜入するために作られたアンドロイドであるが、「人間の心」ではレッドボルケーノを裏切り、ヤング・ジャスティスと協力し、彼を倒して火山噴火を阻止した。その後はリーグに復帰した。 ドクター・フェイト / ザターラ 声 - 小林親弘 / 英 - ノーラン・ノース リーグのメンバー。ザターナの父親。 「仕組まれたカオス」で、ザターナがクラリオンを倒すためドクター・フェイトになったが、彼女の身代わりとしてザターラがフェイトとなった。 グリーンランタン / ジョン・スチュワート 声 - / 英 - ケビンマイケル・リチャードソン リーグのメンバーでグリーンランタン隊の一人。 第1シーズン終盤でライトが開発したスタロテックに感染し、ヴァンダルサベージに操られ、16時間行方不明となった6人のメンバーの一人。 アトム 本名:レイ・パーマー 声 - / 英 - ジェイソン・マースデン 第25話「スパイの正体」から加入したリーグのメンバー。体を小さくすることができる能力を持つヒーロー。 アイコン 声 - / 英 - トニー・トッド 第25話「スパイの正体」から加入したリーグのメンバー。相棒のロケットは、ヤングチームのメンバーとなった。 プラスチックマン 第25話 「スパイの正体」から加入したリーグのメンバー。ゴムのような弾力性を持つヒーロー。 ホークマン リーグのメンバー。ホークウーマンの夫。 ホークウーマン リーグのメンバー。ホークマンの妻。 レッドアロー / スピーディー / ロイ・ハーパー 声 - 私市淳 / 英 - クリスピン・フリーマン グリーンアローの養子で、彼の元サイドキック。第1シーズン第1話「インディペンデンス・デイ」では、自分を一人前として扱わない彼に反発し、「レッドアロー」と名乗り、彼のもとを離れた。 ロビンたちにチームに入るように誘われるが、拒否して独自で活動を始めた。 その後リーグの正式メンバーとなるが、実はヴァンダル・サベージがリーグにスパイとして送り込むため、スピーディ(ロイ・ハーパー)を攫い、カドモスで作られたクローンである。 第2シーズン第4話「サルベージ」では、チェシャと結婚し、無意識の内に彼女との間に娘を儲けていたことが判明した。
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「ジャスティス・リーグ」を含む「ヤング・ジャスティス (アニメ)」の記事については、「ヤング・ジャスティス (アニメ)」の概要を参照ください。
ジャスティス・リーグ (アニメ) (2001年-2004年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/22 15:31 UTC 版)
「ラナ・ラング」の記事における「ジャスティス・リーグ (アニメ) (2001年-2004年)」の解説
第45話「消えた英雄 PART 1 (原題:Hereafter)」でカメオ出演。
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ジャスティス・リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 02:03 UTC 版)
「インジャスティス2」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
バットマン/ブルース・ウェイン 声 - ケヴィン・コンロイ 元「反政府軍」メンバー。ブルース・ウェインとしての仕事に追われながらも、「ブラザーアイ」を開発し治安を守り続けている。 グリーンアロー/オリバー・クイーン 声 - アラン・テュディック 元「反政府軍」メンバー。 ブラックキャナリー/ダイナ・ランス 声 - ヴァネッサ・マーシャル 元「反政府軍」メンバー。 ハーレイ・クイン/ハーリーン・クインゼル 声 - タラ・ストロング 元「反政府軍」メンバー。ジョーカーの死後、「ブラザーアイ」の管理などバットマンに協力している。 キャットウーマン/セリーナ・カイル 声 - グレイ・デリスル 元「ワンアース政府」メンバー。恩赦を受け、スパイ活動などでバットマンに協力している。 スーパーガール/カーラ・ゾー゠エル 声 - ローラ・ベイリー 惑星クリプトンの崩壊から脱出するも、爆発の衝撃で30年間宇宙を彷徨った後に地球に飛来。ブラックアダムに発見され、ワンダーウーマンからは超人的な力の使い方を教わる。 ファイヤーストーム/ジェイソン・ラッシュ、マーティン・シュタイン 声 - ハンク・バンクス(英語版)、フレッド・タタショア バットマンからストライカーズ島の刑務所の監視を任される。 ブルービートル/ハイメ・レイエス 声 - アントニー・デル・リオ バットマンからストライカーズ島の刑務所の監視を任される。 スーパーマン/カル゠エル 声 - ジョージ・ニューバーン(英語版) 元「ワンアース政府」最高顧問。政府解体後はバットマン監視のもと、ストライカーズ島に建設された特殊独房へ収監。 ワンダーウーマン/ダイアナ 声 - スーザン・アイゼンバーグ(英語版) 元「ワンアース政府」メンバー。故郷セミッシラから追放されるが、恩赦を受けカーンダックへ身を寄せる。 ブラックアダム/テス・アダム 声 - ジョーイ・ネイバー 元「ワンアース政府」メンバー。恩赦を受け、バットマン監視のもと故郷カーンダックへ隔離させられる。 ザ・フラッシュ/バリー・アレン 声 - タリエシン・ジャフェ(英語版) 元「ワンアース政府」メンバー。恩赦を受け、人目を避けるためルーサー・ウェイン気候観測所へ身を寄せる。 グリーンランタン/ハル・ジョーダン 声 - スティーヴン・ブルーム 元「ワンアース政府」メンバー。恩赦を受けガーディアンズからも赦免され、再びパワーリングを得てグリーンランタン・コァに復帰する。 アクアマン/アーサー・カリー 声 - フィル・ラマール 元「ワンアース政府」メンバー。恩赦を受け、バットマン監視のもとアトランティスへ帰還。 サイボーグ/ビクター・ストーン 声 - カリー・ペイトン 元「ワンアース政府」メンバー。政府解体後はストライカーズ島の刑務所へ収監。 ロビン/ダミアン・ウェイン 声 - スコット・ポーター(英語版) 元「ワンアース政府」メンバー。政府解体後はストライカーズ島の刑務所へ収監。
※この「ジャスティス・リーグ」の解説は、「インジャスティス2」の解説の一部です。
「ジャスティス・リーグ」を含む「インジャスティス2」の記事については、「インジャスティス2」の概要を参照ください。
ジャスティス・リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 00:59 UTC 版)
「ジャスティス・リーグ」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
詳細は「ジャスティス・リーグ (アニメ)」を参照 レギュラーメンバーはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ(ウォーリー・ウェスト)、グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、ジョン・ジョーンズ(マーシャン・マンハンター)、ホークガール(シャイアラ・ホル)の7人。
※この「ジャスティス・リーグ」の解説は、「ジャスティス・リーグ」の解説の一部です。
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ジャスティス・リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:54 UTC 版)
「秘密結社鷹の爪」の記事における「ジャスティス・リーグ」の解説
アメリカのスーパーヒーローたち。スーパーヴィランたちが日本に現れたと聞き全員で来日するも、何かの間違いで鷹の爪団と手を組んでしまう。
※この「ジャスティス・リーグ」の解説は、「秘密結社鷹の爪」の解説の一部です。
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ジャスティスリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 05:08 UTC 版)
「バットマンアンドジャスティスリーグ」の記事における「ジャスティスリーグ」の解説
アメリカのスーパーヒーローたちが結成したチーム。アメリカのみならず世界の危機を幾度も救ってきた。 バットマン / ブルース・ウェイン 【バットマン】 ゴッサムシティを拠点に活躍するヒーロー、蝙蝠を象った黒い特殊素材スーツを身に纏う闇の騎士(ダークナイト)。 幼少期に両親を犯罪者によって殺されたことから犯罪を憎んでおり、犯罪者は殺さないものの恐怖を植え付ける。 スーパーヒーローたちが有する超能力を持ち合わせない地球人であるが、格闘能力と推理力、科学力、財力を活用して戦う。 その正体はゴッサム一の大金持ち、ウェイン産業の若き社長ブルース・ウェインであり、バットマンとしてのアイデンティティーを隠すため親の遺した財産で贅沢な暮らしを享受するプレイボーイを演じている。 ルイの祖父とブルースの父のトーマスが親しかった縁からゴッサムシティにやってきたルイをウェイン邸で保護する。 相棒のロビン、ジェイソン・トッドをジョーカーに殺されてしまい、ジャスティスリーグのメンバーを頼らずに一年間近く単独で行動していた。 スーパーマン / クラーク・ケント 【スーパーマン】 メトロポリスを拠点に活躍するヒーロー、クリプトン星の生き残りであり様々な超人的能力を有する。 その正体は新聞社デイリープラネットで働くクラーク・ケントで、クラークの時は眼鏡をかけて変装している。 クリプトン星人としての本名はカル=エルであり、地殻爆発でクリプトン星が消滅する最中に生みの両親により母星から脱出させられ、地球に漂着後は地球人の養父母に育てられ、成長後に母船に蓄積された記憶から前述の事実を知るに至る。 鉛以外の全てを見透す超強力な透視能力をもってレイラインの流れがゴッサムシティに集中し、ルーサーが暗躍していることをバットマンに知らせに現れる。 透視能力以外にも飛行能力、常人の何十倍もの五感と知能、強靭な肉体、ジャンボジェットを持ち上げられる剛腕や、山火事を鎮火させる程の氷の息を発することも可能。 ワンダーウーマン / ダイアナ 【ワンダーウーマン】 バットマン、スーパーマンと肩を並べる地上最強の女戦士、剛腕と真実の投げ縄などのアイテムを駆使し戦う。 女性だけの閉ざされた島、パラダイス島の統治者、ヒッポリタ女王の娘であるアマゾン族の王女ダイアナ。 パラダイス島の外の世界からやってきたスティーブ・トレバーとの出会いを切っ掛けに外の世界へ飛び出した過去を持つ。 ロビンを喪ってから仲間を頼ろうとしないバットマンを案じ、スーパーマンと共にバットケイブを訪れる。 フラッシュ / バリー・アレン 【ザ・フラッシュ】 地上最速の男、深紅のスピードスターと呼ばれるセントラルシティのヒーロー。 その正体は警察の科学捜査官、バリー・アレンであり、仕事中に大量の薬品とともに稲妻に貫かれたことを切っ掛けに超スピードのスピードフォースに触れられるスーパーパワーを身に付けた。 父が母の殺害犯として逮捕され刑務所に入れられており、母を殺した真犯人を見つけ出し、父の無実を証明しようとしている。 グリーンランタン / ハル・ジョーダン 【グリーンランタン】 宇宙の守護者、パワーリングを操るグリーンランタンの一人にしてコーストシティーのヒーロー。 能力は強い想像力でもって強大な力を有するパワーリングを操ること。 その正体はテストパイロットのハル・ジョーダンであり、幼少期にパイロットの父親を飛行機墜落事故で亡くしている彼は父親の跡を継ぎ、恐怖を抑制する。 ある日、地球に不時着した死にゆく異星人、グリーンランタンのアビン・サーに神秘の指輪、パワーリングを託され、彼の意志を継ぎ惑星オアへ向かい、グリーンランタンの一人に加わった。 アクアマン / アーサー・カリー 【アクアマン】 海底王国アトランティスの王、水陸両棲の海底人であり水中で呼吸が可能でテレパシーで水棲生物と交流ができる。 灯台守の地上人の父親と先代アトランティス女王の間に生まれたハーフ、アーサー・カリーであり地上と海、二つのルーツを持つ。 ヴィランであり異父弟であるオーシャンマスターのオームがベルレーヴ刑務所を脱獄したことを察知し、オーシャンマスターとバットマンの戦いに割って入る。 サイボーグ / ビクター・ストーン 【サイボーグ】 世界中のコンピューターにアクセスできるヒューマン・マシーンヒーロー。 かつてはプロのアメリカンフットボール選手を夢見た若きビクター・ストーンは科学者の父親の実験に巻き込まれた生身の肉体に損傷を受けるも、父親の施した最先端のサイバネティック手術によって身体の大半が機械となった。
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