ジミー・ヘンドリクスとは? わかりやすく解説

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ジミ・ヘンドリックス

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 11:13 UTC 版)

ジミ・ヘンドリックス英語: Jimi Hendrix)ことジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス英語: James Marshall Hendrix[注釈 1]1942年11月27日 - 1970年9月18日)は、アメリカ合衆国ギタリストシンガーソングライター。左利きのギタリストとして有名であった。日本では「ジミヘン」と略される。


注釈

  1. ^ 出生名はジョニー・アレン・ヘンドリックス英語: Johnny Allen Hendrix
  2. ^ ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なギタリスト100人」において2003年、および2011年[2]、および2023年でも1位に選ばれている[3]
  3. ^ 2008年5月にブラジルメタル専門誌『ROADIE CREW』が行った「HR/HM系ミュージシャンが選ぶギタリスト・ランキング」[4]、日本の『ギター・マガジン』2010年12月号の「ギター・マガジンが選ぶ! 史上最も偉大なギタリスト100人」で1位となっている
  4. ^ 黒人だが、白人の血も混ざっていた。「Esquire」1993年4月号
  5. ^ アルとルシールの間にはもう一人の息子、レオン(ヘンドリックスの弟)がいる。そのほかにも数人の弟妹がいるが養子に出されているという。
  6. ^ インタビューで父親のアル本人が語るところ、ヘンドリックスは、手始めにウクレレも嗜んでいた[6]
  7. ^ ランディ・カリフォーニアらが所属していた。
  8. ^ ピーター・バラカンは「1966年末にレディ・ステディ・ゴー(テレビ番組)に出演したヘンドリックスを見て衝撃を受けた。1967年の正月にメロディ・メーカー(音楽誌)からヘンドリックスのライブの情報を知り、マーキークラブ(ロンドンのライブハウス)に出かけたら、開場前から観客が長蛇の列で、定員の3倍近くいたと思う。マーキーであんなのは後にも先にも見たことがない。中はぎゅうぎゅう詰めで動けない。ミリタリーファッションや演奏などヘンドリックスのライブには生涯最大級の衝撃を受けた」と語っている。「レコード・コレクターズ」1987年7月号。「ルーディーズ・クラブ」8号1992年
  9. ^ モントレーと表記される場合もある。スイスモントルーと混同している例があるので注意。
  10. ^ 当時のヘンドリックスは母国アメリカでは無名で、アメリカ側が出演に難色を示していたと言われる
  11. ^ ギターネックを片手でシゴいたり手首を下腹部に固定してギターの弦を弾きながら指をうねうねと大袈裟に動かしたりギターボディのボトムを股間に押し当てて痙攣など
  12. ^ ローディーだったジェリー・スティッケルズやエリック・バレットたちの談話[15]
  13. ^ ヘンドリックスが時間にルーズなことや、レコーディングの場に友人(取り巻き)を多数連れ込み仕事がはかどらないことなどに困惑していた。伝記「ジミ・ヘンドリックスの伝説」、テレビ番組「ジミ・ヘンドリックス―神になったギタリスト―」、ビデオソフト「メイキング・オブ・エレクトリックレディランド」などでチャンドラーは「結婚して子供もできたし混乱から逃れたかった」と述べている。
  14. ^ そのため、デビュー当初のザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスとしての活動はこの時点まで。
  15. ^ 「ギャラに関し疑問を呈したのが問題視された」といった説明を述べている。
  16. ^ ヘンドリックスがギター、ミッチェルがドラム、コックスがベース、ラリー・リーがサイドギター、ユマ・サルタンとジェリー・バレッツがパーカッションという6人編成。
  17. ^ 演奏を始める前のバンド紹介で、ヘンドリックスは「別名はバンド・オブ・ジプシーズだ」と述べている。
  18. ^ ビリー・コックスはヘンドリックスに関するテレビ番組「Jimi Hendrix Rockumentary」の中で「アメリカ国歌を演奏した時はベトナム戦争のまっただ中だった。あれはベトナムで爆弾が炸裂する音さ。僕にはそう聞こえた」と語っている。ミック・ジャガーはウッドストックにおけるヘンドリックスの演奏を「'60年代で最高のロック・パフォーマンス」と評している。
  19. ^ ヘンドリックスが出番の前に知人から強いドラッグを渡されて服用し、まともに演奏が出来なかったためと言われる。この公演では、全ての客席に演奏者の正面が見えるようにステージが回転する仕組みが採用されており、ヘンドリックスはこの回転式ステージに不快感を示していたという。「天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実」など。
  20. ^ 周囲の人間を信用できなくなり、食事を全くしなくなったという。
  21. ^ IMDbには「バルビツール・オーバードース」と表記されているが、検死に当たった医師の診断書には「窒息死」と書かれている。
  22. ^ ジェフリーはヘンドリックスと不仲で、ヘンドリックスから解雇されるのを恐れていた。そのためヘンドリックスに保険をかけた上で殺害し、保険金と権利を独占しようとしたという説がある。「Rock Roadie」、「天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実」など。
  23. ^ ゼマティスが、楽器製作を初めて間もない頃に製作したもの
  24. ^ レコードやCDにする際、レコーディングエンジニアが音程を電気的に変化させている例もあるので注意
  25. ^ アルバート・キングなど、右利き用に弦を張ったギターを逆に持って弾くギタリストも存在する
  26. ^ マネージャーだったマイケル・ジェフリーが勝手に契約してきたため、ヘンドリックスたちはモンキーズとの共演に困惑していたという。
  27. ^ 音楽面のマネージャーであるチャス・チャンドラーが「アメリカ革命の娘たちと名乗る団体から抗議(脅迫)された」という話をでっちあげ、うまく降板に持ち込んだという。
  28. ^ ヘンドリックスの死後に発売されたアルバム「レインボーブリッジ」などに収録。
  29. ^ 映画は日本未公開だがサントラレコード「天才ジミ・ヘンドリックスの生涯」が販売された。現在はDVDソフトが販売されている。
  30. ^ ヘンドリックス役はウッド・ハリス
  31. ^ ヘンドリックスの楽曲の権利を持つエクスペリエンス・ヘンドリックスが許可を出さなかった。
  32. ^ クリームのメンバーだったジャック・ブルースジンジャー・ベイカーの談話。ブルース、ベイカー、ゲイリー・ムーアによるバンド結成時の鼎談から。
  33. ^ 2014年に公開されたドキュメンタリー映画『ランバート&スタンプ』には、ヘンドリックスが2人と談笑している白黒の記録映像が収録されている。
  34. ^ タウンゼントがギター、ドラマーのキース・ムーンがドラム・セットを破壊した。きっかけは1964年、ロンドンのとある天井が低いクラブで演奏している時、タウンゼントがギターを天井にぶつけてしまった事故だった。
  35. ^ ヘンドリックスがドラッグの影響でタウンゼントの話を聞けなかったためと言われる。
  36. ^ タウンゼントとムーンが「マイ・ジェネレーション」で楽器を破壊する場面は、映画『モンタレー・ポップ フェスティバル'67』(1968年)に収録された。
  37. ^ ザッパが率いていたザ・マザーズ・オブ・インヴェンションは当時ギャリック劇場で長期公演を行なっており、ザッパは活動の拠点を一時的にニューヨークに移していた。
  38. ^ 見開きジャケットの全体がビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットのパロディで、レコード会社の判断で内側と外側が入れ替えられた。ヘンドリックスは『サージェント・ペパーズ』の表ジャケットに対応する内側ジャケットの向かって右側のページに、女性の衣裳を着たザッパと彼の将来の夫人の向かって右側に写っている。
  39. ^ ザッパが率いるザ・マザーズ・オブ・インヴェンションも出演した。
  40. ^ パーカーは、この燃やされたギターをヘンドリックス本人から貰った。なお、ザッパは、このギターは1968年5月のマイアミ・ポップ・フェスティバルで燃やされたものであると信じていたが、実際には1967年にロンドンのアストリア・シアターで燃やされたものであるという説もある。
  41. ^ 1981年12月12日にサンディエゴで開かれたコンサートでの録音。
  42. ^ レス・ポールが息子と共にレコード会社に赴いた際、おのおの時間つぶしをしていたところ、息子から「すごいギタリストが演奏している」と伝えられ閉店中のクラブに駆け付けると、黒人の若者(ヘンドリックス)がギターを演奏していた。約束の時間が来たためその場を離れ、再びクラブに行ってみるとオーディションは終わっており、若者もいなかった。後日、レス・ポールが新作の参考資料としてレコード会社から受け取ったレコードの中にヘンドリックスの「Are You Experienced?」があり、「この男だ!」と驚いたという。
  43. ^ 一部で「米軍在籍時代のヘンドリックスが一兵卒として来日しているのでは」という説もあるが、その事実はない
  44. ^ 1970年のハワイのコンサートで確認できる。
  45. ^ 日系のアヤコとドイツ系の前夫との混血。

出典

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  21. ^ 写真家の長谷部宏は1967年にロンドンでヘンドリックスに会い「彼のことはよく知らなかった。ジミはとても物静かな人だった。後にコンサートで彼のワイルドなパフォーマンスを見たとき、同一人物とは思えなかった」と語っている。https://rollingstonejapan.com/articles/detail/25161/2/1/1
  22. ^ a b c d 『マイルス・デイビス自叙伝II』(マイルス・デイビス&クインシー・トループ著、中山康樹訳、宝島社文庫、ISBN 4-7966-1683-7)p.131, 153-154
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  61. ^ MUST SEE Paul McCartney's funny story about Jimi Hendrix & Eric Clapton at Dodgers Stadium 7-13-19
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  63. ^ Neill & Kent (2007), p. 144.
  64. ^ Neill & Kent (2007), pp. 146–147, 166–168.
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  67. ^ Ulrich (2018), pp. 592–593.
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  69. ^ Ulrich (2018), pp. 187–188.
  70. ^ Watson, Ben (1996). Frank Zappa: The Negative Dialectics of Poodle Play. St. Martin's Press. p. 88. ISBN 0312141246 
  71. ^ 『マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス : 風に消えたメアリー』イースト・プレス、2014年、171頁。 
  72. ^ ギル・エヴァンス『プレイズ・ジミ・ヘンドリックス』日本盤CD(BVCJ-38088)ライナーノーツ(瀬川昌久)
  73. ^ 【インタビューVol.2/5】ウリ・ジョン・ロートとジミ・ヘンドリックス BARKS 2016年8月29日 2019年11月17日 閲覧
  74. ^ ジミ・ヘンドリックス・カタログ獲得!





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