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三省堂 大辞林

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シューマン [Schumann]

(1)Clara S.〕(1819-1896) ドイツピアノ奏者作曲家。夫 R =シューマン、ブラームスの曲を最初紹介優れた演奏解釈で知られる。一九世紀数多く現れ女性ピアノ奏者なかでも傑出した存在

(2)Robert Alexander S.〕(1810-1856) ドイツ作曲家ロマン派作曲家として、ピアノ曲歌曲繊細知的感覚の作品を残し、また評論分野でも活躍、ショパン・ブラームスを紹介。妻クララピアニスト組曲子供の情景」、歌曲集女の愛と生涯」「詩人の恋」などのほか室内楽交響曲など。


ピティナ・ピアノ作曲家事典

社団法人全日本ピアノ指導者協会社団法人全日本ピアノ指導者協会

シューマン

【英】Schumann, Robert 1810~1856

シューマン

書物流通業を営む一家の5人の子供の末子として生まれた。若年の頃よりやや情緒不安定なほどに繊細、かつ情熱的気質示したという。一時ピアニストを目指したものの指を痛めて断念作曲家を志した。また、『音楽新報』を創刊して音楽ジャーナリスムの分野において開拓者となった。妻となったクララ=ヴィークとのエピソード数々西洋音楽史上恋愛物語として有名。同時代作曲家ではメンデルスゾーン親しくショパンリストとも交流があった。青年期ブラームスに深い影響与えたこともよく知られる。晩年精神に異常をきたし、2年にわたる孤独闘病ののちに世を去った。作品情熱的気まぐれ時には狂気を帯びたように感じるほど目まぐるしく幻想的気分に覆われている。いわゆるロマン派」を代表する音楽家と言える

執筆者実方 康介  2007年5月


ピアノ作品通してみるシューマンの生涯
シューマンの幼少年時
 シューマンが生まれたのは1810年6月8日ザクセンツヴィッカウという小さな町で、父フリードリヒ・アウグストヨハンナの間の4男1女の子供たちの末子として生まれた父フリードリヒ・アウグスト書籍出版販売業を営んでおり、その関係でシューマンの兄のエドゥアルトカールユーリウス書籍業を営むことになり、このような中でシューマンは、幼い時期から数多く文学書に囲まれる生活環境にあった。父は文学こよなく愛し優れた文学書を刊行するだけではなく今日文庫本刊行を手がけたことでも知られる。母親ヨハンナ音楽愛好し、その関係から彼は早い時期から音楽親しみ、シューマンの音楽熱はこの母親から受け継いだと見られる

シューマンの幼少年時代ライプツィヒ大学への入学と音楽への傾倒ピアノ音楽に魅せられた1830年代(1)管弦楽創作の理想(2)「練習曲」の理想(3)「変奏曲」――万華鏡のように変転するイメージ(4)音楽の寓話(5)主題の「引用」-―言葉と音楽(6)ロマン派の時代のソナタの発想1830年代前半のシューマンの人生と創作(1830年~1835年)1830年代後半のシューマンの人生と創作(1836年~1839年)「歌曲の年」1840年「管弦楽の年」1841年「室内楽の年」1842年ドレスデン時代(1844年~1850年)ドレスデン時代のシューマンの人生と創作デュッセルドルフ時代(1850年~1856年)のシューマンの人生と創作
 シューマンは早くから芸術とくに音楽への関心示し、7歳(1817年)から教会オルガニスト、ヨハン・ゴットフリート・クンチュにピアノ師事するようになる。8歳(1818年)のとき、母と保養地カールスバートに5週間滞在し、同地モシェレス演奏聴く当時、高い評価得ていたこのボヘミア出身作曲家で名ピアニスト演奏との出会いはシューマンのその後音楽資質開花影響したと思われる10歳(1820年)にギムナジウム9年制の学校)に入学し、ふたたびカールスバートモシェレス演奏聴く。すでにこの頃から作曲試み始めていたと思われ、シューマンは14歳のときに完成した「詩篇150番」は、1821年、シューマン11歳の頃に最初構想を抱いて作曲を進めており、1822年にその一部学生仲間初演している。この作品はシューマンの創作現存するもっとも初期作品であるが、ソプラノアルト、それに2Fl.2Ob,Fg,2Trp,ティンパニ、2Vl,Vla,ピアノという大規模編成作品である。少年時代のシューマンは作曲とともにとくにピアノ演奏親しみ、とくにピアノ練習曲用いていたフンメルベートーヴェンのほかにシューベルト作品演奏していた。このシューベルト体験は強い印象与え、シューベルトトの音楽長くその後彼の創作影響を及ぼすことになる。
 1826年父親が没し、姉のエミーリエが自殺する。感情起伏の激しい姉の性格はシューマンにも受け継がれており、それはさらにシューマンの息子ルートヴィヒにも継承されている。シューマンは裕福商人カールス家に出入りするようになり、同家催される演奏会ベートーヴェンモーツァルトなどの作品に接している。1827年7月、この家の主人の甥で医師のエルンスト・カールスの妻アグネス・カールスに会い、アグネス通してシューベルトの歌曲の魅力を知る。ジャン・パウル小説に夢中になるようになるのもこの頃からである。▲目次に戻る


ライプツィヒ大学への入学音楽への傾倒
 1828年ギムナジウム卒業すると彼は、父親を失った家庭状況鑑みて音楽家ではなく正業に就いてもらいたいという母の意思を汲んで、ライプツィヒ大学法学部進学する。しかし、音楽への情熱はますます募りピアノを熱心に練習することに加えて未完の「11歌曲集」(1827-28年)や「ピアノ四重奏曲ハ短調」(1828-29年)、ピアノ連弾のための「8つのポロネーズ」(1828年)などを作曲する。これらは1830年代前半における彼の創作出発点としてきわめて重要な作品群である。「11歌曲集」のなかの歌曲それぞれピアノ・ソナタ第1番第2番引用され、この二つ作品において作品内容暗示する象徴的役割を担っている。「ピアノ四重奏曲ハ短調」は堂々とした作品で、彼は後に交響曲にまとめ直す意図をもっていた。この第4楽章「パピヨン」(作品2)の第10曲に転用される。1828年作曲の「8つのポロネーズ」は彼のシューベルト研究受容成果で、このポロネーズ同じくパピヨン」に引用されている。
 フリードリヒ・ヴィークピアノ指導を受けるようになるのもこの1828年で、彼は大学講義にはほとんど出席せず、音楽熱中する。彼は法律勉強傍らにおいて、音楽情熱を燃やしていることを母親さまざまな形で伝え音楽に進むことの許し求めようと努める。
1829年ハイデルベルク大学でも学ぶが、同大学の法学者であり、ア・カペラ宗教音楽賛美者でもあるティボー教授通して、さらに音楽熱が高まる。この頃のシューマンは演奏活動も活発で、シューベルトピアノ三重奏曲モシェレス作品アレクサンダー行進曲による変奏曲」などを演奏している。▲目次に戻る

ピアノ音楽に魅せられた1830年代
1830年代創作クララとの出会いと、愛の予感、愛の確信、そして結婚への困難な闘いと密接な関連を持っている。まず、この1830年代ピアノ創作特質列記することにしたい。
(1)管弦楽創作理想
 1830年代前半創作特徴付ける一つは、管弦楽への志向である。彼は初期いくつもピアノ協奏曲作曲試みていた。「アベッグ変奏曲」(作品1)ピアノオーケストラ編成でも構想されており、シューマンの草稿によると、オーケストラによる前奏続いてピアノ独奏主題演奏する構成になっており、前奏最後にホルンがABEGG(イ、変ロ、ホ、ト、ト音)の主題演奏する構想になっていた。この管弦楽発想との結びつきは、彼のとくに1830年代前半ピアノ作品数多く見ることが出来る。「パピヨン」(作品2)の第10曲は、「ピアノ四重奏曲ハ短調」の第4楽章素材が用いられているが、この四重奏曲交響曲への改作試みられており、冒頭リズム動機ではホルン音色意図されていた。また、同じ「パピヨン」の主要動機については、「交響曲ト短調」第1楽章の主要主題とも関連指摘されている。
(2)「練習曲」の理想
 彼は「練習曲」に強い関心を持っており、彼の批評集「音楽音楽家」においてもっとも多く誌面を割いて取り上げているジャンル一つ練習曲で、それは「目的練習曲」のいわば「体系」にまとめられている。「トッカータ」(作品7)は、フンメルの「ピアノ・ソナタ第5番」に加えてオンスロウの「トッカータ」影響をうけて作曲された作品で、「重音の練習」が意図されていた。練習曲思想パガニーニとの出会いにも関連しており、上記のように「パガニーニの《カプリス》による練習曲」(作品310)はパガニーニ技巧ピアノにも応用した試みで、リストの同様の試み嚆矢となっている。リストは「パガニーニによる超絶技巧練習曲」において明らかにシューマンのこの2集の練習曲意識している。作品番号与えられなかった「ベートーヴェンの主題による自由な変奏曲形式の練習曲」(Anh.F25)「交響的練習曲」(作品13)へと受け継がれた作品として重要で、練習曲としての演奏技巧変奏手法との融合が図られている。
(3)「変奏曲」――万華鏡のように変転するイメージ
 19世紀前半においてシューマンほど変奏曲深く追求した作曲家はいない。すでに取り上げ「アベッグ変奏曲」(作品1)は、これまでにない独自の変奏技法を用いた作品で、主題原型のまま提示され、同時に主題冒頭の2音が書く変奏曲主要動機に用いられている。「交響的練習曲」(作品13)変奏曲であるが、「アベッグ変奏曲」と同様、主題変形するのではなくそのまま提示する手法と、カノンフーガフランス風序曲などのバロック時代作曲様式主題変容書法をさまざまに複合的用いている。「変奏曲」とは名乗っていないものの、「クララ・ヴィークの主題による即興曲」(作品5)変奏曲である。この作品ではクララ主題クララ・ヴィーク作曲した「ロマンス・ヴァリエ」主題)と、左手重々しく奏される「バッソ・オスティナート(「しつこい低音」という意味で、バロック時代盛んに用いられた)」風の主題二つ主題による変奏曲である。シューマンの代表作「謝肉祭」は、もっともシューマンらしい作品である。これもスフィンクス主題による一種変奏曲である。
(4)音楽寓話
 シューマンのピアノ作品メンデルスゾーンショパンリスト大きく異なるのは、音楽一種の「寓話」に仕上げられている点である。その背景成しているのが文学作品との関連であり、また「物語」の発想である。たしかに作曲後に跡付けの形で寓話化された作品ではあるが、「パピヨン」ジャン・パウルの「生意気盛り」を背景にしており、「仮面舞踏会」という発想は、「謝肉祭」(作品9)に受け継がれている。さらに「謝肉祭」では「ダヴィッド同盟」というシューマンの構想した芸術真実追求する団体思想重ねられており、大衆文化芸術という構図仕上げられている。この「ダヴィッド同盟」という寓話は、シューマンがフリードリヒ・ヴィークの猛反対を受けていたなかで、クララとの結婚夢想して作曲した「ダヴィッド同盟舞曲集」(作品6)にも受け継がれている。
 音楽による寓話発想は、ホフマン小説背景とした「クライスレリアーナ」(作品16)「子供の情景」(作品15)だけではなくその後の、マリー成長日記として作曲開始された「子供ためのアルバム」(作品68)ハリリマカーム背景とする「オリエントの絵」(作品66)「森の情景」(作品82)などの作品にも反映されている。
(5)主題の「引用」-―言葉音楽
 シューマンの創作は、主題引用が多いのが特徴である。主題自分自身主題引用のこともあるし、他の作曲家主題引用場合もある。ピアノ・ソナタ第1番や第2番では自分自身作品歌曲旋律引用して、この主題作品内容中心をなしている。シューマンはなぜこのように主題引用したのであろうか。それは、主題一種の「言語」の役割を持っていたに違いない。とくに引用が多いのがクララ・ヴィーク作品である。
以下は、主題引用の一覧である。
パピヨン(作品2)シューマン「8つのポロネーズ」
シューマン「ピアノ四重奏曲 ハ短調
俗曲「爺様が婆様を娶った時」
間奏曲集(作品4)第4曲 シューマン「羊飼いの歌11歌曲集)」
第6曲 ベートーヴェン「はるかな恋人寄す
ダヴィッド同盟舞曲集第1曲 クララ・ヴィーク「マヅルカ(ソワレ・ミュジカル)」(作品6)
トッカータ (作品7)フンメル「ピアノ・ソナタ第5番」
アレグロ(作品8)フンメル「ピアノ・ソナタ第5番」
「ベートーヴェンの主題による自由な変奏曲形式の練習曲」(Anh.F25)ベートーヴェン交響曲第6番」「交響曲第9番
謝肉祭(作品9)クララ・ヴィーク「ロマンティックなワルツ」
シューマン「パピヨン」
俗曲「爺様が婆様を娶った時」
ピアノ・ソナタ第1番作品11シューマン「アンナ寄す11歌曲集)」
クララ・ヴィーク幻想的情景亡霊たちの踊り
交響的練習曲(作品13)マルシュナー「聖堂騎士ユダヤ女」
ピアノ・ソナタ第3番(作品14)クララ・ヴィークアンダンティーノ
子供の情景(作品15)「詩人は語る」「幻想小曲集」(作品12)の「飛翔」
クライスレリアーナ(作品16)シューマン「誰がお前をそんなに悩ますのか」(歌曲
幻想曲(作品17)ベートーヴェン「はるかな恋人寄す
シューベルト「即興曲」(作品90)(?)
ノヴェレッテン(作品21)クララ・ヴィーク「ノットゥルノ(ソワレ・ミュジカル)」
ピアノ・ソナタ第2番(作品22)シューマン「秋に11歌曲集)」
ウィーンの謝肉祭の馬鹿騒ぎ(作品26)第1曲「ラ・マルセイエーズ
子供ためのアルバム(作品68)「爺様が婆様を娶った時」

執筆者西原 稔



ピアノ独奏曲

 ソナタ

ピアノ・ソナタ 変イ長調(未完)/Sonate für Klavier As-Dur /1831-1835  
ピアノ・ソナタ ヘ短調(未完)/Sonate für Klavier f-Moll /1836-1837  
ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調/Grande sonate pour le pianoforte Nr. 1 fis-Moll Op.11/1832-35 [total 36'0"]
ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調/Sonate für das pianoforte Nr.2 g-Moll Op.22/1833-38 [total 16'20"]
ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調/Grande sonate pour le pianoforte Nr. 3 f-Moll Op.14/1835-1836 [total 30'0"]
子供のための3つのピアノ・ソナタ/3 Klavier-Sonaten für die Jugend Op.118/1853 [total 39'0"]

 曲集・小品集

パピヨン/Papillons Op.2/1829-31 [14'30"]
6つの間奏曲/6 Intermezzi Op.4/1832 [total 18'50"]
クララ・ヴィークの主題による10の即興曲/10 Impromptus über ein Thema von Clara Wieck Op.5/1833 [16'0"]
ダヴィッド同盟舞曲集/Die Davidsbundlertänze Op.6/1837 [total 38'30"]
謝肉祭「4つの音符による面白い情景」/Carnaval ‘Scenes mignonnes sur quarte notes’ Op.9/1833-35 [total 31'40"]
幻想小曲集/Phantasiestüke Op.12/1837 [total 28'0"]
子供の情景/Kinderszenen Op.15/1838 [total 17'20"]
クライスレリアーナ/Kreisleriana Op.16/1838 [total 31'30"]
8つのノヴェレッテ/8 Novelletten  Op.21/1838 [total 46'0"]
4つの夜曲/4 Nachatstücke  Op.23/1839 [total 17'30"]
ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」/Faschingsschwank aus Wien ‘Phantasiebilder’ Op.26/1839-40 [total 21'0"]
3つのロマンス/3 Romanzen Op.28/1839 [total 13'30"]
4つのピアノ曲/4 Klavierstücke Op.32/1838-39 [total 11'0"]
子供のためのアルバム/Album für die Jugend  Op.68/1848
4つのフーガ/4 Fugen Op.72/1845 [total 11'30"]
4つの行進曲/4 Märsche Op.76/1849 [total 22'0"]
森の情景/Waldszenen Op.82/1848-49 [total 18'10"]
色とりどりの小品/Bunte Blatter Op.99 /1836-49 [total 38'30"]
3つの幻想小曲集/3 Phantasiestücke Op.111/1851 [total 10'30"]
アルバムの綴り/Albumblätter  Op.124/1832-45 [total 27'50"]
フゲッタ形式の7つのピアノ小品/7 Klavierstücke in Fughettenform Op.126/1853 [total 19'30"]
暁の歌/Gesange der Fruhe Op.133/1853 [total 13'0"]

 練習曲

パガニーニの奇想曲による6つの練習曲/6 Studien nach Capricen von Paganini Op.3/1832 [total 17'0"]
パガニーニの奇想曲による6つの演奏会用練習曲/6 Konzert-Etuden nach Caprichen von Paganini  Op.10/1833   [total 30'0"]
交響的練習曲/Etudes symphoniques Op.13/1834-37 [33'0"]

 変奏曲

主題と変奏 ト長調/Variationen G-Dur über eigenes Thema Anh. F7/1831-32  
あこがれのワルツの変奏曲「通俗的な主題による音楽の情景」/Sehnsuchtswalzer Variationen ‘Scenes musicales sur un theme connu’ Anh. F24/1832-34  
ベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲/Etuden in Form frieier Variationen über ein Beethovensches Thema Anh. F25/1833  
ショパンの夜想曲による変奏曲/Variationen sur un nocturne de Chopin Anh. F26/1835/36
主題と変奏 変ホ長調 (最後の楽想による幻覚の変奏曲)/Thema mit Variationen Es-Dur (Geistervariationen) Ahm F39/1854   [11'30"]
アベッグ変奏曲/Theme sur le nom d'Abegg Varie Op.1/1829-30 [9'0"]

 種々の作品

ヒンメルの「われ送らんアレクシスに」によるカノン/Canon über F.H. Himmels 'An Alexis send ich dich'   
バッハの6曲の無伴奏チェロ組曲のためのピアノ伴奏/Klavierbegleitung zu den 6 Violoncellosuiten von J.S.Bach Anh. O2/1853  
パガニーニの奇想曲のためのピアノ伴奏/Klavierbegleitung zu den Capriccionen von Paganini Anh. O8/1853-54  
アレグロ・ファンダンゴ 嬰へ短調/Allegro-Fandango fis-Moll Anh. F15/1832  
風刺的幻想曲(未完)/Phantasie satyrique Anh. F18/1832/33  
トッカータ ハ長調/Tocccata C-Dur Op.7/1829-32 [7'30"]
アレグロ ロ短調/Allegro h-Moll Op.8/1831 [10'0"]
スケルツォ ヘ短調/Scherzo f-Moll (Op.14)/1836   [3'0"]
幻想曲 ハ長調/Phantasie C-Dur Op.17/1836-1838 [total 26'0"]
アラベスク ハ長調/Arabeske C-Dur Op.18/1839 [6'0"]
花の曲 変ニ長調/Blumenstücke Des-Dur Op.19/1839 [6'30"]
フモレスケ 変ロ長調/Humoreske B-Dur Op.20/1838 [total 28'0"]
プレスト・パッショナート/Presto passionato (Op.22)/1833-35   [6'30"]
ピアノ合奏曲

 曲集・小品集

8つのポロネーズ/8 Polonaisen Anh. G1 WoO.20(1 piano 4 hands)/1828   [total 31'0"]
東洋の絵「6つの即興曲」/Bilder aus Osten '6 Impromptus' Op.66(2 pianos 4 hands)/1848   [total 21'0"]
小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品/12 Vierhändige Clavierstucke für kleine und grosse Kinder Op.85(1 piano 4 hands)/1849 [total 29'30"]
舞踏会の情景/Ballscenen  Op.109(1 piano 4 hands)/1851   [total 29'0"]
子供の舞踏会(6つのやさしい舞曲)/Kinderball (6 leichte Tanzstücke) Op.130 (1 piano 4 hands)/1853 [total 14'0"]

 変奏曲

アンダンテと変奏曲 変ロ長調/Andante und Variationen B-Bur Op.46(2 pianos 4 hands)/1843   [14'30"]

 種々の作品

ペダル・フリューゲルのための練習曲(カノン形式の作品6曲)/Studien für den Pedal-Flügel Op.56(1 piano 4 hands)/1845 [total 16'30"]
ペダル・フリューゲルのためのスケッチ/Skizzen für den Pedal-Flügel Op.58(1 piano 4 hands)/1845 [total 11'0"]
管弦楽ピアノ

 協奏曲

ピアノ協奏曲 ヘ長調/Konzert für Klavier und Orchester F-Dur Anh. B3/1829-31  
ピアノ協奏曲 ニ短調/Konzert für Klavier und Orchester d-Moll Anh. B5/1839  
ピアノ協奏曲 イ短調/Konzert für Klavier und Orchester a-Moll Op.54/1841,'45 [total 33'0"]
序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調(ピアノとオーケストラのための)/Introduktion und Allegro appassionato. Konzertst_ück für Klavier und Orchester G-Dur Op.92/1849 [total 15'30"]

 管弦楽ピアノ作品

序奏と協奏的アレグロ ニ短調/ニ長調/Konzert-Allegro mit Introduktion d-Moll / D-Dur Op.134/1852 [12'30"]
室内楽

 種々の作品

子供のための歌のアルバム/Lieder-Album für die Jugend Op.79(other chamber musics)  

 ピアノ弦楽器

ピアノ五重奏曲 変ホ長調/Quintett für Klavier und Streichquartett Es-Dur Op.44(pf, 2vn, va, vc)/1842   [total 25'0"]
ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調/Klaviertrio Nr.1 d-Moll Op.63(pf, vn, vc)/1847   [total 32'30"]
ピアノ三重奏曲 第2番 ヘ長調/Klaviertrio Nr.2 F-Dur Op.80(pf, vn, vc)/1847-49   [total 24'30"]
ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調/Klaviertrio Nr.3 g-Moll Op.110(pf, vn, vc)/1851   [total 29'0"]

 ピアノ木管楽器

幻想曲集/Fantasiestücke Op.73(pf, vc)/1849   [total 10'0"]


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シューマン

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シューマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/25 01:56 UTC 版)

シューマン (Schumann, Schuman) は、ドイツ語圏の。靴屋という意味である。ちなみにイギリスに靴屋を意味する姓が存在しないのは姓がイギリスで定着した当時、靴屋が独立した職業ではなく仕立て屋などが靴も作っていたためである。ドイツでも靴屋は独立した職業ではなかったが英国より姓定着が遅かったためドイツには靴屋を意味するシューマンが姓としてあるのである。




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