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四手

読み方:シデ(shide)

玉串注連縄などに下げる紙



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四手

読み方:シデ(shide)

の柄につけて槍印とするもの。

別名


読み方:シデ(shide)

の柄につけて槍印とするもの。

別名 四手



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仕出

読み方:シデ(shide)

所在 愛媛県上浮穴郡久万高原町


四手

読み方:シデ(shide)

所在 滋賀県犬上郡多賀町

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シデ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/25 12:47 UTC 版)

クマシデ属
Carpinus foliage.jpg
セイヨウシデ
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : マンサク亜綱 Hamamelidae
: ブナ目 Fagales
: カバノキ科 Betulaceae
: クマシデ属 Carpinus
学名
Carpinus
和名
クマシデ属
英名
Hornbeam
  • 本文参照
クマシデの1種
セイヨウシデの種子の拡大写真。翼()を阿合わせて4センチメートルほどの大きさ。
民家の注連飾りに付けられた四手

シデ(四手、椣)は、カバノキ科クマシデ属 Carpinusの落葉高木の総称[1]。木は比較的小さく、材木は比較的硬い (Hardwood。多くの植物学者がカバノキ科 Betulaceaeに分類しているが、ハシバミ属、アサダ属と合わせてハシバミ科として扱う学者もいる。

北半球の温暖な気候で育つ30〜40種が知られており、東アジア、とりわけ中国に多い。ヨーロッパで2種、北アメリカ東部で1種が知られている。

目次

特徴

には落葉性があり、葉脈は規則正しく交互に伸びており、長さ3〜10センチメートルである。風媒花で、付き方は尾状花序になっており、春に咲く。雄花と雌花は別の尾状花序となるが、同じ木に両方できる雌雄同株である。実は長さ3〜6ミリメートルのナッツ状であり、がわずかに非対称形の翼になっている。このため、落下する時に風を受けて周囲に広がりやすい。この翼の形でシデの種類を見分けることができる。翼の形は分け方にもよるが10〜30タイプに区別できる。

シデの木は別名 iron-wood(鉄の木)の通り、非常に堅いので、木材として用いるのは難しく、あまり使われていない。ただし、特に堅い材料を必要とする切断台、工具の柄、車軸などに使われることもある。フローリングに使われることもある。

シデはチョウ目の幼虫の食料としても重要であり、アキナミシャク (Autumnal Moth、キバラヒメアオシャク (Common Emerald、カバエダシャク (Feathered ThornSvensson's Copper Underwing、ナミスジフユナミシャク (Winter Mothなどがセイヨウシデで見つかっており、ツツミノガ科 Coleophora属のColeophora currucipennellaColeophora ostryaeもこれを食する。

名称

和名のシデは、尾状花序となっている花の付き方が、注連縄などに付ける四手に似ているからである[2]

中国では「鵝耳櫪」と称する。

英名 hornbeam は動物の角に似た硬い枝と、木を意味する古英語 beamに由来する。アメリカシデはblue-beech, ironwood, musclewoodなどとも呼ばれる。blue-beechはアメリカンビーチ (American Beechと似ていることから、後の2つは硬いこと、枝が筋肉のように見えることから付けられている。学名 Carpinusはセイヨウシデのラテン語名に由来する。




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