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システムLSI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/15 06:39 UTC 版)
システムLSI (System LSI) とは、一般的にマイクロコントローラを含んで組み込みシステム製品の主要な電子回路を1チップ程度に集積した半導体素子であり、SoCによる具体的な部品という性格もある[1]。- ^ システムLSIでは主要な機能を1つ程度に詰め込んでいるが、SoCでは概念としてすべてを1つに詰め込んでいる。
- ^ システムLSIとマイクロコントローラやPLD類との境界は曖昧である。
- ^ 量産による低コスト化という点では、例えば3個のLSIを1つにまとめても設計コストやマスク代を考慮しなければ、3個分3倍のコストではなく、1倍強から2倍の間に収まる。これは3個に分かれていた時のインターフェース回路が省けてボンディング領域も不要となり実際のダイはそれほど大きくならないためである。設計コストやマスク代は量産によって希薄になることが期待出来る。但しアナログ・デジタル混載のようなプロセス数が大幅に増える場合やそれによって歩留まりの低下が生じる場合には、コストはかなり膨らむこともありえる。
[続きの解説]
「システムLSI」の続きの解説一覧
- 1 システムLSIとは
- 2 システムLSIの概要
- 3 用途
- 4 関連項目
- NECエレ、カーナビ向けシステムLSI2品種を発売EDR,LLC
- ソニック、「RoxioNowプラットフォーム」がパナソニックのUniPhierシステムLSIで利用可能にPhile-web
- システムLSIビジネス【書籍】EDR,LLC
システムLSIに関連した本
- 図解でわかる半導体とシステムLSI 日本実業出版社
- システムLSIのためのアナログ集積回路設計技術〈上〉 R.G. メイヤー 培風館
- システムLSI設計入門 鈴木 五郎 コロナ社
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