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サーブ MFI-15

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/11 04:44 UTC 版)

サーブ MFI-15

  • 用途:民間用、軍用
  • 分類:軽飛行機、初等練習機
  • 設計者:ビョルン・アンドレアソン(Björn Andreason)
  • 製造者SAAB、Pakistan Aeronautical Complex
  • 運用者ノルウェー空軍、デンマーク空軍
    パキスタン空軍ほか
  • 初飛行1969年
  • 生産数:462機

サーブ MFI-15(Saab MFI-15 Safari)サファリまたはサーブ MFI-17 サポーター(Saab MFI-17 Supporter)として知られるこの機は、 数ヶ国の空軍で使用される練習機である。本機は単発機で1969年に初飛行を行った。

ノルウェー空軍は1981年にサファリを購入した。現在、16機のサファリがバルデュフォス基地(Bardufoss Air Station)に配備されている。これらの機体には空冷水平対向4気筒アブコ・ライカミング IO-360-A1B6エンジンを装備している。前進翼はパイロットの良好な下方視界の確保に役立っている。

この航空機はマルメ・フリグインダストリ(Malmö Flygindustri)社でMFI-15として開発された。サーブによって開発プロジェクトが買収されたときに、軍用版はMFI-17(後にはサーブ サポーター)と呼ばれるようになった。総計約250機のサーブ製の機体が製造された。その多くは個人ユーザーに売却された。このサーブの生産機数には、92機のパキスタン組み立てと120機のパキスタン製造の分は含まれていない。パキスタンで製造されるスーパームシュシャク(Super Mushshak)は、ムシュシャク(Mushshak)の純粋な改良モデルである。

1980年代スウェーデンで複合材製の延長翼が取り付けられたMFI-18という名のモデルがテストされたが、テスト段階以降には進まなかった。その他の改良点は2本のスキーの装着だった。




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