三省堂 大辞林 |
サード 1 [third]
サド 1
サド [Donatien Alphonse François de Sade]
(1740-1814) フランスの小説家。通称サド侯爵(Marquis de Sade)。異常な性を描きサディズムの語を生んだが、既成の宗教を批判、人間の暗部を鋭くえぐった。小説「美徳の不幸」「悪徳の栄え」など。
実用日本語表現辞典 |
3rd
映画情報 |
サード
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1978 |
| 配給: | ATG |
| スタッフ | |
| 監督: | 東陽一 ヒガシヨウイチ |
| 製作: | 前田勝弘 マエダカツヒロ |
| 原作: | 軒上泊 |
| 脚本: | 寺山修司 テラヤマシュウジ |
| 企画: | 葛井欣士郎 |
| 撮影: | 川上皓市 |
| 音楽: | 田中未知 タナカミチ |
| 美術: | 綾部郁郎 アヤベイク |
| 編集: | 市原啓子 イチハラケイコ |
| 衣装(デザイン): | 東京衣裳企画室 |
| 録音: | 久保田幸雄 クボタユキオ |
| スクリプター: | 江西浩一 |
| 小林達比古 コバヤシタツヒコ | |
| 渡辺正弘 | |
| 川嶋一義 カワシマカズヨシ | |
| 磯崎英範 イソザキヒデノリ | |
| 坂本明郷 | |
| 大谷浩之 | |
| 星埜恵子 | |
| 高城哲 | |
| 助監督: | 青池憲司 アオイケケンジ |
| 照明: | 上村栄喜 |
| 製作進行: | 石川泰正 |
| キャスト(役名) |
| 永島敏行 ナガシマトシユキ (サード) |
| 吉田次昭 ヨシダツグアキ (ⅡB) |
| 森下愛子 モリシタアイコ (新聞部) |
| 志方亜紀子 シカタアキコ (テニス部) |
| 島倉千代子 シマクラチヨコ (おふくろ) |
| 内藤武敏 ナイトウタケトシ (裁判官) |
| 峰岸徹 ミネギシトオル (ヤクザ) |
| 片桐夕子 カタギリユウコ (赤いセーター) |
| 西塚肇 ニシヅカハジメ (短歌) |
| 根本豊 ネモトユタカ (とべちん) |
| 池田史比古 イケダフミヒコ (アキラ) |
| 佐藤俊介 サトウシュンスケ (小指) |
| 鋤柄泰樹 (漢字) |
| 水岡彰宏 ミズオカアキヒロ (異論) |
| 若松武 ワカマツタケシ (緘黙) |
| 飯塚真人 イイヅカマサト (宮島) |
| 宇土幸一 ウドコウイチ (イレズミ) |
| 渋谷茂 シブヤシゲル (田中) |
| 尾上一久 オノエカズヒサ (吉田) |
| 藤本新吾 フジモトシンゴ (小山) |
| 岡本弘樹 オカモトヒロキ (ヨシミ) |
| 穂高稔 ホダカミノル (院長) |
| 市原清彦 イチハラキヨヒコ (主任) |
| 今村昭信 イマムラアキノブ (教官山辺) |
| 杉浦賢次 スギウラケンジ (教官広田) |
| 清川正廣 キヨカワマサヒロ (教官鈴木) |
| 津川泉 ツガワイズミ (教官小野) |
| 小林悦子 コバヤシエツコ (黄色いスカート) |
| 大室温子 オオムロアツコ (サファリルック) |
| 秋川ゆか アキカワユカ (ムーヴィ) |
| 関口文子 セキグチフミコ (チビ) |
| 角間進 (客) |
| 北原美智子 キタハラミチコ (祭りの少女) |
| 品川博 シナガワヒロシ (宗教家) |
| 解説 |
| 一人の少年院生が、少年と大人の狭間を彷徨しながらも、成熟に向って全力で走り抜ける姿を描く、軒上泊原作『九月の町』の映画化。脚本は「ボクサー」の寺山修司、監督は「日本妖怪伝 サトリ」の東陽一、撮影は川上皓市がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 関東朝日少年院は三方を沼で囲まれている。鉄格子の中で、少年達は朝早くから点呼、掃除、食事、探索等の日課を黙々とこなす。元高校野球の三塁手として活躍した通称サードもその少年達の一人であった。しかし、数日前、上級生のアキラがサードの優等生ぶりが気に入らずケンカをしかけたため、二人は単独室に入れられていた。ある日、サードの母が面会にやってくる。退院後の暮しをあれこれ心配する母に、サードは相変らず冷淡な態度を示すのだった。少年達が待ちこがれる社会福祉団体SBCがやってくる。三ヵ月に一度やって来るこの日だけが、若い女性に接する事ができるのである。SBCとのソフトボールの試合中、一人の少年が院に送られてくる。サードの仕事仲間で数学ⅡBだけが取得の、ⅡBと呼ばれている少年である。ある日、農場で一人の少年が逃走した。誰とも口をきかなかった、緘黙と呼ばれる少年である。その騒ぎにまぎれて院の生活に馴じめないⅡBも逃走を図るが、やがて連れ戻される。サードはそんなⅡBを殴り倒す。走っていくなら何処までも走れと、無言で語るサードの表情には、確固とした決意が読みとれた。サードの頭の中に在るのは、ここへ護送される途中に垣間見た、祭りの町を走り抜ける夢であった。彼が「九月の町」と名付けたその町は、彼が少年から大人へと成長する時に、彷徨しながら通りすぎる青春であった。 |
ウィキペディア |
サード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/03 20:49 UTC 版)
サード
third
sard
thaad
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