サンブ

デジタル大辞泉

さん‐ぶ【三部】

読み方：さんぶ

１ 三つの部分。三つの部門。

２ 密教で、胎蔵界を分けた、仏部・蓮華部・金剛部。また、金剛界・胎蔵界・蘇悉地(そしつじ)。台密では胎蔵界・金剛界・胎金合部。

３ 「三部経」の略。

４ 漢方で、3か所の脈。身体を上中下の3部に分け、さらに、それぞれを天人地に分けて脈をとる。

５ 短期大学で、午前または午後のみ授業を行う三年制の課程。

地名辞典

三部

読み方：サンブ（ｓａｎｂｕ）

所在 鳥取県西伯郡伯耆町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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「サンブ」の例文・使い方・用例・文例

• 器楽曲のアンサンブル
• 合唱のアンサンブル
• 弦楽アンサンブル
• 一般的に竹木琴と木であるか青銅製のチャイムとゴングを含む多くの調律された打楽器を含む伝統的なインドネシアのアンサンブル
• ミューズ川とサンブ川の間の岬に位置する南中部ベルギーの都市
• エドウィを否認した時にノーサンブリアの王となったエドウィの弟
• ノーサンブリアの王で、キリスト教に改宗した（585年−633年）
• 彼の兄弟エドガーを支持し、ノーサンブリアにより縁を絶たれたイングランドの王（959年に死去）
• アンサンブルという婦人服
• アンサンブルコスチュームという,調和のとれた服装
• アッサンブラージュという美術表現方法
• アッサンブラージュという表現方法による美術作品
• 南(みなみ)相(そう)馬(ま)ジュニアコーラス・アンサンブル(MJCアンサンブル)がこのコンサートで歌った。
• MJCアンサンブルは，福島県南相馬市の少女合唱団だ。