サリル油田とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|全文検索
Weblio 辞書 > 工学 > 石油用語 > サリル油田の意味・解説 

石油/天然ガス用語辞典

JOGMECJOGMEC

サリル油田

読み方さりるゆでん
【英】: sarrir oilfield

リビア東部ベンガジ南南東約550kmの砂漠位置する、同国最大油田
BPハントグループにより1961年発見され、1966年生産開始された。
現在の操業会社は、国営石油会社NOC傘下のAGOCO社。生産された原油パイプライン口径34インチ長さ512キロ)でマルサ・エルハギガに輸送され、処理・出荷される。
地質区としてはシルテ盆地クラトン盆地)に属し、集油形態地塁上における背斜構造不整合複合トラップ、集油面積は約400平方キロ油層白亜紀砂岩で、深さは約2,600メートルである。究極可採埋蔵量は約77バレル見積もられている。原油パラフィン基で、比重36.8°APIイオウ0.25未満ワックス19%、流動点1324
産油量は1970年の約41バレル/日をピークとして下降し、1977年には37バレル/日、同年末の累計生産量10億4,500バレルであった。その後の産油量は公表されていない

主文献 “Giant Fields” (1970)、「世界の大油田」(1984)、「石油地質探鉱用語集」(1989)、”Structural Traps II” (1990)>
齊藤 隆2007年3月






サリル油田のページへのリンク
サリル油田のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


サリル油田のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
JOGMECJOGMEC
Global Disclaimer(免責事項)
本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、 機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。 また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。 したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。 なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。
※Copyright (c) 2012 Japan Oil, Gas and Metals National Corporation. All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。

©2012 Weblio RSS