サラエボの花とは?

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サラエボの花

原題:GRBAVICA
製作国:ボスニア・ヘルツェゴビナ
製作年:2006
配給:ツインアルバトロス・フィルム
スタッフ
監督:Jasmila Zbanic 
製作:Barbara Albert 

Damir Ibrahimovich 

Bruno Wagner 
脚本:Jasmila Zbanic 
撮影:Christine A. Maier 
音楽:Enes Zlatar 
美術:Kemal Hrustanovic ケマル・フルスタノヴィッチ
編集:Niki Mossbock 
衣装(デザイン):Lejla Hodzic 
キャスト(役名
Mirjana Karanovic ミリャナ・カラノヴィチ (ミリャナ・カラノヴィッチ
Luna Mijovic  (ルナ・ミヨヴィッチ
Leon Lucev  (レオン・ルチェフ)
Jasna Beri  (ヤスナ・ベリ)
Dejan Acimovic  (デヤン・アチモヴィッチ)
Bogdan Diklic  (ボグダン・ディクリッチ)
Emir Hadzihafisbegovic  (エミル・ハジハフィスベゴヴィッチ)
Ermin Bravo  (エルミン・ブラーボ)
Maike Hohne  (マイク・ヘーネ)
解説
ボスニア紛争後、戦争犠牲となった女性再生希望物語監督脚本今作長編第一作となるヤスミラ・ジュバニッチ。出演母親役に「アンダーグラウンド」「ライフ・イズ・ミラクル」のミリャナ・カラノヴィッチ、娘役に本作映画デビュー作となるルナ・ミヨヴィッチ2006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
エスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)は12歳の娘サラルナ・ミヨヴィッチ)と二人暮らしだ。生活は厳しく、ナイトクラブウェイトレスとして深夜まで働く日々多感年代サラ寂しさからしばしばエスマと衝突する。ある日、活発なサラ男子生徒に混じってのサッカーで、クラスメイト少年サミル(ケナン・チャティチ)とケンカになる。先生に「両親に来てもらう」と言われ、「パパはいないわ。シャヒード(殉教者)よ」と、胸を張るサラ。サミルもまた紛争父親を亡くしており、その共通の喪失感から二人次第に近づいていく。一方過去の辛い記憶から男性恐怖症となっているエスマにナイトクラブは耐えがたい仕事であったが、同じく紛争の中で家族を亡くした同僚ペルダ(レオン・ルチェフ)のやさしさに、心を開いていく。やがて、サラ学校修学旅行が近づき、父親戦死証明書があれば旅費免除されるのだが、エスマは「父親死体発見されなかったので難しい」と、苦し言い訳続ける。不信感募らせるサラ追い討ちをかけるように、クラスメイト達がサラ父親戦死者リストに載っていないからかい始め、さらに娘サラのために旅費全額工面したことを知ると、友達サミルの父親形見拳銃を母エスマに突きつけ、真実教えて欲しいと本気で迫る。つかみ合いになりながら、エスマは長い間隠し続けてきた秘密をついに口にしてしまう。いつもはただ参加している集団セラピーの場で、泣きながら語るエスマ。収容所で敵の兵士レイプされて身ごもったこと、その子供の存在が許せず流産させようとおなかを叩き続けたこと、そして生まれ赤ん坊見て、“これほど美しいものがこの世中にあるだろうか”と思ったということを。修学旅行出発の朝、頭を丸刈りにしたサラを見送るエスマ。言葉は交わさなかったが、出発直前に窓から微笑み小さく手を振るサラ。それに笑顔大きく手を振るエスマ。そして、子供たちの歌がバス中に響き渡るのだった


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サラエボの花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/26 01:32 UTC 版)

サラエボの花』(サラエボのはな、原題: Grbavica)は、2007年12月1日に公開されたボスニア・ヘルツェゴビナの映画作品。






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