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サブルーチン
サブルーチンとは、随時利用される、目的の決まった小さなプログラムのことである。プログラムを記述する際の基本的な技法の一つで、さまざまな場面で利用できる処理手順をひとまとめにしたものにあたる。
同じ目的の処理を何回か行わせる場合、その部分を一つのプログラム(サブルーチン)として独立させ、あとから呼び出して(サブルーチンコール)使えるようにすれば、同じ処理のプログラムを何回も書く手間が省け、プログラム全体も見やすくなる。
このようにすることにより、プログラム全体の開発効率が向上するだけでなく、デバックが容易になり、記憶領域の容量の節約にもつながる。
なお、サブルーチンには、オープンサブルーチンとクローズドサブルーチンの2つがあるが、一般にはクローズドサブルーチンをサブルーチンと呼んでいる。これに対して、全体のプログラムを構成する基本的な流れは主プログラム(メインルーチン)と呼ばれる。
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サブルーチン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/19 09:13 UTC 版)
サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。ソースコード上ではコードブロックを形作る。繰り返し利用されるルーチン作業をモジュールとしてまとめたもので、呼び出す側の「主」となるもの(メインルーチン)と対比して「サブルーチン」と呼ばれる。サブプログラム (subprogram) とも呼ぶ。
プログラムのソース中で、繰り返し現れる作業をサブルーチン化することで、可読性や保守性を高く保つことができる。繰り返し現れる作業でなくても、意味的なまとまりを示すためにサブルーチン化することもある。また、キャッシュのような階層的メモリの設計を持つコンピュータ(現在のパソコンやワークステーションなどほぼすべて)では、よく使われるサブルーチンがキャッシュに格納されることで高速な動作を期待できる。
- 1 サブルーチンとは
- 2 サブルーチンの概要
サブルーチンに関連した本
- C言語による科学技術計算サブルーチンライブラリ 松尾 俊彦 啓学出版
- 86系演算サブルーチン 成田 福雄 工学社
- サブルーチンマル秘作法BASICプロテクニック 永瀬 敏 山海堂
サブルーチンに関係した商品
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