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ゴム状態

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/12 00:26 UTC 版)

ゴム状態 (rubbe) とは固体ゴム弾性(エントロピー弾性)を持っている状態である。この状態では広い応力範囲でフックの法則に従う。ミクロ的には、多数の架橋点の間が柔軟なひも状の分子で結合された網目構造の場合に、ある温度範囲でゴム状態となる。ゴム状態となる物質には、天然ゴム合成ゴムなどの網目状高分子プラスチックなどの鎖状の合成高分子、硫黄、などがある。




  1. ^ 長倉三郎、他(編)「岩波理化学辞典-第5版」岩波書店 (1998/02)
  2. ^ 「物理学辞典-改訂版」培風館(1992/05)


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