ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃とは? わかりやすく解説

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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/15 01:09 UTC 版)

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ゴジラ モスラ キングギドラ だいかいじゅうそうこうげき)は、2001年12月15日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第25作である[4][8]。カラー、シネマスコープ、ドルビーデジタル[出典 3]。併映は『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険[2][1]。略称は『GMK[12][13]


注釈

  1. ^ 資料によっては、「109分」と記述している[4]
  2. ^ 作中冒頭の立花の講義では、20世紀末にアメリカで『GODZILLA』と思われる出来事が起きたことが触れられている。
  3. ^ 書籍『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ソノラマMOOK)では、ファッションに敏感と記述している[25]
  4. ^ 書籍『「ゴジラ検定」公式テキスト』では、ボーイフレンドと記述している[24]
  5. ^ 書籍『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ソノラマMOOK)では、長髪は「作り物」と記述している[30]
  6. ^ 書籍『ゴジラ大辞典』では、「中佐」と記述している[43]
  7. ^ 基準排水量なのか満載排水量なのかは不明。
  8. ^ 弾頭部に推進式削岩弾D-03搭載可能。
  9. ^ DDHは海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦と同じ表記であり、一般的に駆逐艦に分類される[37]
  10. ^ 宇崎は、動かしているスタッフの想いを一身に背負っている気持ちになったと述べている[50]
  11. ^ 書籍『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ソノラマMOOK)では「3.652メートル」[56]、書籍『東宝特撮映画大全集』では「3.98メートル」[60]と記述している。
  12. ^ 書籍『「ゴジラ検定」公式テキスト』では、戦闘爆撃機と記述している[24]
  13. ^ ミニチュアは、東京造形が制作[69]
  14. ^ a b c 金子が監督した平成ガメラシリーズにも出演していた[74]
  15. ^ 書籍『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃コンプリーション』では、清水のタクシー運転手と記述している[72]
  16. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では、おばさんと記述している[70]
  17. ^ 書籍『モスラ映画大全』では本栖警察署署員と記述している[2]
  18. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』ではバラゴンと記念写真の男・女[73]、書籍『モスラ映画大全』では大涌谷の不倫カップル[2]、書籍『東宝特撮映画大全集』では男C、女C[71]と記述している。
  19. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』ではロープウェイのアベック・女[73]、書籍『東宝特撮映画大全集』ではアベックの女[71]と記述している。
  20. ^ 書籍『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃コンプリーション』では、中華街の若者と記述している[72]
  21. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では、女性住民と記述している[73]
  22. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では実戦部隊部隊長[73]、書籍『モスラ映画大全』では防衛軍前線指揮官[2]と記述している。
  23. ^ 書籍『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃コンプリーション』では、民宿「鯨見」の宿泊客と記述している[72]
  24. ^ 書籍『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃コンプリーション』では、民宿「鯨見」の宿泊客と記述している[72]
  25. ^ 書籍『モスラ映画大全』では、池田湖の若者と記述している[2]
  26. ^ 書籍『東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では、管制官と記述している[73]
  27. ^ 金子修介の妻[18][30]
  28. ^ 書籍『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃コンプリーション』では、鹿児島の姉妹と記述している[72]
  29. ^ 川北も手塚も、ノンクレジットでのカメオ出演[75]。川北は空軍、手塚は陸軍の将校役[77][23]
  30. ^ 富山は、『ゴジラvsモスラ』(1992年)の製作決定時に立候補してきたのが最初であると証言している[78][79]。また、富山は『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999年)の時点で3作目に金子を起用することを心に決めていたと語っている[78]
  31. ^ 脚本を担当した長谷川圭一横谷昌宏は、前2作品の問題点として、ゴジラのアイデンティティが明確でなく善悪の立場が不明瞭なため、人類の敵であるはずのゴジラが敵怪獣と戦う時にはゴジラを応援するかたちとなり感情移入がしづらくなっていたことを指摘している[34]
  32. ^ 金子は、『ウルトラマン』に登場するジャミラに例えている[27][81]
  33. ^ 金子は変更案が出る前に出席した小学校の同窓会で当時の企画内容を同級生に話したところ、これらの怪獣を知らないと言われ、マイナーな存在であったことを思い知ったという[82]
  34. ^ 特殊技術の神谷誠によれば、2000年11月の段階で造形のイメージモデルができており、スーツアクターも内定し、大橋明はアンギラス役の予定であったという[67]
  35. ^ DVDブックレットではアンギラスは金色の冷凍怪獣、バランは白い体色、バラゴンは高熱の赤い怪獣の設定で、パラゴンとアンギラスの温度差で発生した乱気流をバランが利用してゴジラに滑空突撃を繰り出す予定だった[6]
  36. ^ 第3稿では潜水軍艦[85]
  37. ^ この手法は「ガメラ方式」とも称されるが[30]、同様の撮影自体は前2作でも行っている[95][93]

出典

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