コンバインドサイクル発電
別名:ガスタービンコンバインドサイクル発電、ガスタービン複合サイクル発電、複合火力発電
英語:Gas Turbine Combined Cycle Development、Gas Turbine Combined Cycle、GTCC、Combined Cycle Gas Turbine、CCGT
複数の発電方式を組み合わせて発電する方式のこと。特に、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて発電する方式を指す事が多い。「ガスタービン複合サイクル」を略して「GTCC」とも呼ばれる。
コンバインドサイクル発電では、はじめに燃焼によりガスを発生させ、そのガス圧でガスタービンを回して発電すると同時に、ガスの持つ余熱を利用して水を熱し、水蒸気によって蒸気タービンを回して発電する。
コンバインドサイクル発電は、通常の火力発電などのようにガスタービンのみ、蒸気タービンのみで発電する方法に比べて、同じ燃料で生産できる電気の量が多い。また、同じ電力量を生産するために必要な燃料は少なくて済むという特徴がある。
なお、コンバインドサイクル発電をさらに改良した方式として、改良型コンバインドサイクル発電(ACC)と呼ばれる方式も登場している。通常のコンバインドサイクル発電が1100度程度の熱で燃焼させるのに対して、改良型コンバインドサイクル発電は1300度以上まで温度を上げ、高効率化を図ったものである。
コンバインドサイクル発電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/08 07:51 UTC 版)
コンバインドサイクル発電(コンバインドサイクルはつでん、英: combined cycle)は、内燃力発電の排熱で汽力発電を行う複合発電である。内燃機関としては主にガスタービンエンジンが使用される。この場合狭義においてはガスタービンコンバインドサイクル発電(ガスターピンコンバインドサイクルはつでん、英: Gas turbine combined cycle)と言う。
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- ^ 例えばガスタービン発電部2台+排熱回収ボイラー1台+蒸気タービン発電部各1台のように、蒸気タービンよりもガスタービン系の方が多い場合が通例である。
- ^ 2008年9月18日付クリーンコールパワー研究所プレスリリース
- ^ 第5回「新エネ大賞」新エネルギー財団会長賞『村野浄水場』
- 1 コンバインドサイクル発電とは
- 2 コンバインドサイクル発電の概要
- 3 系統構成
- 4 加圧流動床複合発電 (PFBC)
- 5 歴史
コンバインドサイクル発電と同じ種類の言葉
| 発電に関連する言葉 | 発電(はつでん) 宇宙太陽発電(うちゅうたいようはつでん) コンバインドサイクル発電(コンバインドサイクルはつでん) ガスタービン発電(ガスタービンはつでん) 高効率発電 |
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