コンディヤック【Étienne Bonnot de Condillac】
コンディヤック
エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック
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エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック(Étienne Bonnot de Condillac、1714年9月30日[1] - 1780年8月3日)は、フランスの哲学者、聖職者である。先行世代のジョン・ロックに影響を受けて主に認識論における研究を行い、経験論的認識論を発展させた。
- ^ http://data.bnf.fr/11897507/etienne_bonnot_de_condillac/
- ^ コンディヤックは英語が読めなかったのでピエール・コストの仏語訳で学んだ。福島清紀「ライプニッツ 人間知性新論 再考─仏語版 人間知性論 の介在」『人文社会学部紀要』第3巻、富山国際大学、2002年3月、 84頁、 NAID 40005391407、2015年8月24日閲覧。
- ^ 『哲学の歴史 6』(2007)<観念学派とその周辺>および<メーヌ・ド・ビラン>(執筆:村松正隆)572-573頁、614-616頁
- 1 エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤックとは
- 2 エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤックの概要
- 3 影響
- 4 アカデミー・フランセーズのコンディヤック座席番号
コンディヤックと同じ種類の言葉
哲学者に関連する言葉 | コジェーブ コリングウッド コンディヤック コーエン サール |
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