MBA用語集 |
コンティンジェンシー・プラン
起こりうる不測の事態、特に最悪の事態を想定して立てる計画、対処法。
考慮すべき事態としては、極端な経済要因の変動や法的要因の変化、技術変化、国際紛争、新しい競合企業の登場、極度の売り上げ不振などがある。いずれも、その状況に陥ってから対応し始めるのでは既に遅く、日頃の情報収集・分析能力の充実が望まれる。また、天災など全く予測不可能なものにしても、いざという時に効果的に対処できるよう、企業内に危機管理の意識・仕組みを内在化させる必要がある。
これを策定する行為・過程をコンティンジェンシー・プランニングといい、近年の経営環境の複雑化を反映して、その策定能力の重要性は増加している。
■ 関連語
危機管理、リスク・マネジメント
人事労務用語辞典 |
コンティンジェンシープラン
コンティンジェンシープランに関連した本
- コンティンジェンシー・プラン―不測事態対応戦略 (1978年) (マネジメント・ブックス) 二味 巌 日本能率協会
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