コミックモーニングとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > コミックモーニングの意味・解説 

モーニング (漫画雑誌)

(コミックモーニング から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 02:07 UTC 版)

モーニング』は、講談社発行の週刊漫画雑誌1982年9月9日号を創刊号として、隔週誌として創刊され(当初の誌名は『コミックモーニング』)、1986年4月から週刊化された。毎週木曜日発売。


注釈

  1. ^ 基本的に木曜日発売。ただし、木曜日が祝日の際は水曜日発売となる。

出典

  1. ^ a b 『年鑑広告キャンペーン 1983』202-203頁。NDLJP:12022603/104
  2. ^ 「週刊モーニング」創刊40周年!「ジョージア」とスペシャルコラボ決定!』(プレスリリース)講談社、2022年4月21日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004077.000001719.html2023年1月11日閲覧 
  3. ^ 講談社の青年マンガを無料で大量公開!新サイト「モアイ」”. コミックナタリー (2013年5月30日). 2023年3月25日閲覧。
  4. ^ 【重要】モーニング公式サイト移転・リニューアルのお知らせ”. モーニング公式サイト (2019年8月6日). 2023年3月25日閲覧。
  5. ^ 【新連載】 令和のZ世代就活生が、パワハラ渦巻く80年代の「島耕作」ワールドに転生! シリーズ40周年記念スピンオフ、衝撃の本家公認ギャグ『逢いたくて、島耕作』開幕”. モーニング公式サイト. 講談社 (2023年3月9日). 2023年3月9日閲覧。
  6. ^ 神の雫:3年ぶり新作 続編「神の雫 deuxieme」が「モーニング」に 受け継がれるワインの血脈”. MANTANWEB. MANTAN (2023年9月21日). 2023年9月21日閲覧。
  7. ^ モーニング公式 2023年4月20日のツイート2023年4月20日閲覧。
  8. ^ モーニング公式 2023年1月19日のツイート2023年1月19日閲覧。
  9. ^ 「ひらばのひと 第16話」『モーニング』2023年39号、講談社、2023年8月24日、ASIN B0CDXZXLTD 扉ページより。
  10. ^ 「警視庁草紙 -風太郎明治劇場- 第76話」『モーニング』2023年24号、講談社、2023年5月11日、246頁(Kindle版)、ASIN B0C4KZSB3M 
  11. ^ “あらゐけいいち、モーニングで週刊連載開始!南雲が駆け回るコメディ「CITY」”. コミックナタリー. (2016年9月29日). https://natalie.mu/comic/news/203590 2016年9月29日閲覧。 
  12. ^ 『ジドリの女王〜氏家真知子 最後の取材〜』【モーニング公式】 2023年11月9日のポスト2023年11月16日閲覧。
  13. ^ 分断された世界は、脅される。『ダーウィンクラブ』(朱戸アオ)が、コミックDAYSに移籍して11月27日より連載配信スタート!”. PR TIMES (2022年11月27日). 2023年1月16日閲覧。
  14. ^ 【公式】夢てふものは頼みそめてき 2023年2月16日のツイート2023年3月2日閲覧。
  15. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
  16. ^ a b c Dモーニングとは
  17. ^ a b c ご利用ガイド


「モーニング (漫画雑誌)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コミックモーニング」の関連用語

コミックモーニングのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コミックモーニングのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのモーニング (漫画雑誌) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS