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ココス諸島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 07:13 UTC 版)
- ココス諸島
- Cocos (Keeling) Islands
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(地域の旗) (地域の紋章) - 地域の標語: なし
- 地域の歌: アドヴァンス・オーストラリア・フェア

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公用語 英語、マレー語 主都 ウェスト島かホーム島のバンタム地区(Bantam Village) 最大の都市 バンタム地区 成立 1857年 イギリス領へ 通貨 オーストラリア・ドル(AUD) 時間帯 UTC UTC+ 6:30(DST: UTC+ 6:30) ISO 3166-1 CC / CCK ccTLD .cc 国際電話番号 61-891 - 註1:GDPは、CIA World Factbookより
ココス諸島 (Cocos (Keeling) Islands) とは、ウェスト島、ホーム島、サウス島、ディレクション島、ホースバーグ島、プリズン島、ノースキーリング島など27のサンゴ礁からなるオーストラリア領の諸島。ココス諸島 (Cocos Islands)、キーリング諸島 (Keeling Islands) ともいう。
インド洋のオーストラリアとスリランカの中間に位置する。面積は14km²、主府はウェスト島(ホーム島のバンタム(Bantam)の場合も)。人口は629人。通貨はオーストラリア・ドル。
目次 |
歴史
諸島は東インド会社のウィリアム・キーリング (William Keeling) が1609年に発見したと考えられているが、彼の航海日記中には島の記述は存在しない。その前後に発刊された海図から、1606年から1622年の間に見出されたのは確実である。
1826年にイギリス人、アレキサンダー・ヘアが約100人のマレー人を伴いこの諸島に移住した。マレー人は子供が彼の身辺の世話、大人がココヤシのプランテーションに従事させられた。ジョン・クルーニーズ=ロス一行23人はその翌年島にやってきた。ヘアとロスが島に渡った時、ココヤシが生い茂るだけの無人島だったがココヤシの樹幹にアラビア文字が刻まれていたと言う。
ロスはヘアの部下だったが、結局、ロスがヘアを島から追い出し、ロスが島の領主となり、以後ロス一家が占有していた。1978年、諸島は5代目領主のジョン・セシル・クルーニーズ=ロスによりオーストラリア政府に625万豪ドルで売却され、オーストラリア領となった。売却益は全額諸島に寄付され、島ではこれを基金にして1979年にココス諸島協同組合を結成、現在この団体が島を運営している。
行政
ココス諸島はオーストラリアの領土である。行政官は、オーストラトリア総督によって任命され、総督はクリスマス島と共に管理しているニール・ルーカス(Neil Lucas)である。
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- 1 ココス諸島の概要
- 2 地理
- 3 外部リンク・参考資料
固有名詞の分類
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