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コイ目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/11 02:11 UTC 版)

コイ目CypriniformesCarp)は、硬骨魚類の分類群の一つ。6科321属で構成され、コイフナタナゴドジョウなどの淡水魚を中心に、およそ3,268種が所属する大きなグループである。中でもコイ科の仲間は世界で2,400種以上が知られ、魚類で最大のを構成する。食用あるいは観賞魚として利用される種類も数多く、人間にとっても馴染み深い分類群となっている。

本稿では分類群としてのコイ目の構成(Nelson, 2006の分類体系に基づく)[1]、およびコイ類全般の特徴について記述する。日本を含む世界各地に分布するコイ科魚類の1種、コイ(Cyprinus carpio)および関連する文化については、コイの項目を参照のこと。


  1. ^ a b c d e f g h i Nelson JS (2006). Fishes of the world (4th edn). New York: John Wiley and Sons. 
  2. ^ 『新版 魚の分類の図鑑』 pp.54-55
  3. ^ 『日本の淡水魚 改訂版』 pp.259-264
  4. ^ 『魚の形を考える』 pp.69-114
  5. ^ Cypriniformes Tree of Life. CToL. 2009年1月31日閲覧。
  6. ^ 『日本の淡水魚 改訂版』 pp.354-377


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