コアシナガバチとは?

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コアシナガバチ

コアシナガバチ
コアシナガバチ
コアシナガバチ
名称
コアシナガバチ
飼育園館
都立動物園では飼育していません
生息地
日本全土朝鮮半島中国
体の大きさ
体長11~17mm
見られる時期
4~11月
特徴
人家近くにもすみますが,山地多く,木のに巣を作ります。巣はほかのアシナガバチのものと違い,ささえの片側によっていて,巣全体上の方にそりかえっています。この点で他のものの巣と区別できますアオムシをとらえてその場で肉だんごをつくり、巣にもち帰って幼虫にあたえます。

コアシナガバチ

和名:コアシナガバチ
学名Polistes snelleni
    ハチ目スズメバチ
分布北海道本州四国九州
 
写真(上):コアシナガ成虫(左雌,右雄)
写真(下):コアシナガバチ巣(左)と巣房内ハチノスヤドリコバチ(右)
説明
体長は約11〜17mm。体色黒色赤褐色黄色斑紋がある。和名の通り日本産のアシナガバチ属(Polistes)の中では最も小型の種であるが,攻撃性はやや強い。近似種のキボシアシナガバチとは腹部第3,4節に黄紋があることで区別できる。また,キボシアシナガバチでは繭のふたが鮮やかな黄色であるのに対して,本種の繭のふたは白色である。巣は巣柄を基点として一方向伸長し,大型巣では大きく上向き反り返る日当たり良い岩場樹木細枝人家の軒や板壁営巣する。営巣開始5月頃。最初働きバチ7月ころ出現し,8〜9月オスや新女王出現する。ただし最初働きバチに混じってオスが出ることもあり,これが他巣の働きバチ交尾することもあるらしい。幼虫の餌として主に翅類の幼虫狩る。巣の規模はかなり大きく本州での最大記録は約500育室。最盛期働きバチ数は,本州以南では約50匹であるが,北海道では約20匹にとどまる
コアシナガ成虫(左雌,右雄)

コアシナガバチ巣(左)と巣房内のハチノスヤドリコバチ(右)






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