グロック17
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グロック17(Glock 17)は、オーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動拳銃。口径は9mm(9x19mmパラベラム弾)。装弾数は複列弾倉(ダブルカラム・マガジン)による17+1発。
注釈
出典
- ^ “マニラで財布をすられたら余りにも大変だった”. 東洋経済オンライン (2019年3月30日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ 木村 正人「エリザベス女王も何度も命を狙われた…イギリス王室があえて「見せる警護」を最低限にする理由」『PRESIDENT Online』プレジデント社、2022年9月11日。
- ^ “日本警察拳銃「SIG P230JP」の迷走”. アームズマガジンウェブ. 2022年8月12日閲覧。
- ^ “How the U.S. Military Slowly Fell in Love with Glock” (2019年1月9日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ “新小銃・新拳銃の決定について”. 防衛省 (2019年12月6日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ “新たな重要装備品等の選定結果について”. 防衛省・自衛隊. 2020年7月6日閲覧。
- ^ 参照画像(Modern Firearms>Glock, X-ray photo of the typical Glock pistol. Note that most of its construction is made of highly contrast steel, easily detectable by X-ray, magnetic and other sensors) 2017年12月25日閲覧。
- ^ a b 床井雅美『現代ピストル』並木書房、東京都中央区銀座〈メカブックス〉、2015年2月15日、70-71頁。ISBN 978-4-89063-324-1。
- ^ “台灣T97型9mm自動手槍,安全性能極佳”. 2020年8月13日閲覧。
- ^ “台灣T97型9mm自動手槍,型似洛洛克19手槍,同母而生?”. 2020年8月13日閲覧。
- ^ “NP7 Norinco Glock Clone”. 2020年8月13日閲覧。
- ^ “Skat GM-100 Glock Clone in 9mm and .22LR”. 2020年8月13日閲覧。
グロック17
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:57 UTC 版)
グロック社最初のモデル。1983年、オーストリア軍にP80の制式名で採用された。
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グロック17
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「バイオハザード CODE:Veronica」の記事における「グロック17」の解説
クリスの初期装備。装弾数18の小型拳銃で、その他の性能はM93Rと変わらないが、施設内の備品倉庫で改造を施すことで「ハンドガン改(グロック17改)」になり、性能が向上。攻撃力が若干上昇し、マグナムと同じ攻撃力と貫通性能を得る「クリティカルヒット」を時々出せるようになる。
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グロック17
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結衣が武蔵小杉高校で武装勢力から最初に奪ったハンドガン。複列弾倉だった。密輸元となったラングフォード社兵器試験場にも、初期型の在庫が多くあったが、権晟会に手渡されたのは発射機構のない見本品だった。
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グロック17
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「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」の記事における「グロック17」の解説
オーストリアのグロック社が開発・製造する拳銃。コナンが取引現場の混乱の中で拾い(位置的にルチアーノの部下が所持していたと思われる)、ルパンと互いに銃を構えて対峙した。
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