探偵作家・雑誌・団体・賞名事典 |
グリーン・アンナ・カサリン(Anna Katharine Green)
1846年(弘化3)、アメリカのニューヨーク州生まれ。父親は著名な刑事弁護士。「探偵小説の母」と称される。
1878年(明11)、「リーヴェンワース事件」を刊行し、100万部以上販売され、探偵小説史上初のベストセラーとなった。日本へは黒岩涙香が「真っ暗」のタイトルで1889年(明22)に「絵入自由新聞」で翻案紹介した。
詩人を目指し、1882年(明15)の「The_Defense_of_The_Bride_and_Other_Poems」を発表し、エマーソンに激賞される。
1884年(明17)、俳優のチャールズロルフスと結婚。
1935年(昭10)、死去。