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クーロンの法則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/29 16:12 UTC 版)

(クーロン力 から転送)

電磁気学
Solenoid.svg
電気 · 磁性

クーロンの法則(クーロンのほうそく、英語:Coulomb's law)とは、荷電粒子間に働く反発し、または引き合うがそれぞれの電荷比例し、距離の2乗に反比例することを示した電磁気学の基本法則。

ヘンリー・キャヴェンディッシュにより1773年に実験的に確かめられ、シャルル・ド・クーロン1785年に法則として再発見した。磁荷に関しても同様の現象が成り立ち、これもクーロンの法則と呼ばれる。一般的にクーロンの法則と言えば、通常前者の荷電粒子間の相互作用を指す。

また、導体表面上の電場はその場所の電荷密度に比例するという法則も「クーロンの法則」と呼ばれる。こちらは「クーロンの電荷分布の法則」といい区別する。

目次


  1. ^ E.T.ホイタッカー「エーテルと電気の歴史」
  2. ^ a b c d 霜田光一「歴史をかえた物理実験」
  3. ^ P.Heering "On Coulomb’s inverse square law ", American Journal of Physics. Volume 60, Issue 11, pp. 988(1992)


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