クロノ・トリガーとは? わかりやすく解説

クロノ・トリガー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 02:26 UTC 版)

クロノ・トリガー』(Chrono Trigger)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本ゲームソフトジャンルロールプレイングゲームスーパーファミコン用として1995年3月11日に発売された(以降に他ゲーム機などに移植された各機種版の詳細については、本項の副節#移植版を参照)。


注釈

  1. ^ a b 2019年1月31日で配信終了。
  2. ^ 4文字や5文字であれば4文字目以降は表示されず必ず「○○○ディア」となる。
  3. ^ 最初の自己紹介の台詞の時のみ「R66-Y」と綴りが異なっている。DS版、スマートフォン版、Steam版では全てR-66Yに統一されている。
  4. ^ ただし変化するタイミングはレベルアップした瞬間ではなく戦闘終了後である。
  5. ^ イタリア語での本来の綴りは“specchio”
  6. ^ オープニングムービーには、クロノとカエルがジャンクドラガーにエックス斬りを放つシーンが存在するが、実際はこの時点でカエルを仲間にすることはできない。
  7. ^ これらの記述はPS実機でのもの。PS2・3などで実ディスクを使うか、ゲームアーカイブス版などでプレイする場合は、また多少異なる。

出典




クロノ・トリガー(Chrono Trigger)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:10 UTC 版)

クロノ・クロス」の記事における「クロノ・トリガー(Chrono Trigger)」の解説

作中何度セルジュ送られ言葉。時喰い倒しに行く際はクロノから「新たなるクロノ・トリガー」と呼ばれた例外としてガッシュは「時のたまご」をクロノ・トリガーと呼んでいる。

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クロノ・トリガー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/24 01:32 UTC 版)

グランドリオン」の記事における「クロノ・トリガー」の解説

ラヴォスとの戦いの後経緯不明次にゲーム内でその名が登場するのは古代(B.C.12,000)の次の時代である中世(A.D.600)となる。 古くから伝わる剣であること、勇者の剣であること、勇者バッジセットのように考えられていることなどが、サイラス手にする以前から中世認識されていたため、過去にも使い手がいたようだ詳細不明サイラスグランとリオンとの戦い勝利し使い手として認められ親友グレン伴ってデナドロ山で魔王戦い挑む。しかし戦いの中でグランドリオン折れてしまう。 10年後、クロノたちがグランドリオン求めてグランとリオン挑み、これに勝利して折れた剣の刃側を入手グランとリオン本気を出す必要がある場合合体してグランとリオン」になるが、そこまでさせる実力者サイラス以来とのこと)。折れた剣の柄側はカエル所有していて、こちらもクロノたちがあずかり、柄に入ったボッシュの銘を手掛かり修復されることになる。修復の際にはドリストーンの原石精製のほかに、剣の活性化という作業が行われている。その後クロノたちから魔王との因縁を持つカエルへと手渡された。 カエルサイラス遺志引き継いでグランドリオンを手にして魔王と戦う決意固め、魔岩窟封印グランドリオン強大な力で破っている。後に、サイラス亡霊出会い言葉を交わしたことにより、自らの迷い断ち切った彼の精神呼応してグランドリオン真の力を目覚めさせ、フルパワー発揮するための形態変化した。なお、この際にもゲーム中でのアイテム名称は変化しないが、攻略本では「グランドリオン新生)」となっている。 また、3人技「グランドリーム」はカエルが「きんのいし」を装備している場合使用可能な技で、マールロボ回復技グランドリオンにかけることで、グランリオンドリーン登場する(姿は全員、「グランとリオン」と同じ姿)。必要技はカエルの「カエルおとし」+マールの「アレイズ」+ロボの「ヒールビーム」で、威力カエルHP少ないほど大ダメージ与える。

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クロノ・トリガー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 02:59 UTC 版)

ビッグス&ウェッジ」の記事における「クロノ・トリガー」の解説

千年祭のイベントのひとつ「ノルシュテイン・ベッケラーの実験小屋」のミニゲーム登場『FFVI』ビッグス&ウェッジ本人時空を超えて『クロノ・トリガー』世界飛ばされてしまったと『Vジャンプのコーナー解説されていた。ただし、本作より名前が『FFVI』ビックスからビッグス変わっている。なお本作では彼らに加え、ピエットという新メンバー登場するが、彼もビッグスウェッジら同様『スター・ウォーズ・シリーズ』登場人物ファーマス・ピエット由来である。

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