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クラミジア 3 [(ラテン) Chlamydia]

クラミジア目の微生物人工培地培養できず生き細胞内でのみ増殖濾過性でインターフェロン感受性があるなどウイルスに似た性質を示すが、リケッチア細菌に似た性質ももつ。オウム病・鼠径(そけい)リンパ肉芽腫症・トラコーマなどの病原体がある。


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クラミジア (くらみじあ)

人間細胞の中で増えてしまう寄生微生物性的接触による性器クラミジア感染症(この原因クラミジア・トラコマチス)が若い世代増加しているのが、大きな問題となっています。特に女性の性クラミジア感染症場合本人にほとんど自覚症状がないため、感染による炎症骨盤まで広がってしまうことも少なありません不妊症原因ともなり妊娠時は流産早産原因ともなります。また、分娩のとき産道感染すると、生まれ赤ちゃん肺炎結膜炎起こします。感染がわかった場合は、抗菌薬服用し、分娩までに完治をめざします。パートナー同時に服用することが必要です。


微生物の用語解説

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クラミジア[Chlamydia]

 クラミジアは、
1)核酸としてDNARNA両方を持つ、
2)細胞壁を持つ、
3)二分裂によって増殖する、
4)化学療法剤感受性を持つなどからリケッチアと共に細菌分離される微生物である。
一方で、5)生きている細胞の中でなければ増殖できないという ウイルスに近い性質も持っている。
ヒト病原性のあるクラミジアは現在次の3群に分類される。
Ⅰ:トラコーマ・クラミジア(C. trachomatis);トラコーマや非りん菌尿道炎封入体結膜炎性病リンパ肉芽腫症などを起こす
オウム病クラミジア(C. psittaci);オウム病起こす
肺炎クラミジア(C. pneumoniae);肺炎様の急性呼吸器感染症中耳炎などを起こす


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クラミジア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 10:03 UTC 版)

クラミジア科(Chlamydiaceae)とは、グラム陰性偏性細胞内寄生性真正細菌の1科である。2属9種を含む。




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