クマリンとは? わかりやすく解説

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クマリン【(フランス)coumarine】


クマリン

分子式C9H6O2
その他の名称2-クロメノン、クマリン酸無水物、トンカビーンカンファー、Cumarin、Coumarin、2-Chromenone、Tonka bean camphor、Coumarinic anhydride、2H-1-Benzopyran-2-one、ラテックス、NCI-C-07103、Rattex、クマリニックアンヒドリド、5,6-ベンゾ-2-ピロン、5,6-Benzo-2-pyrone、3-Chromen-2-one、α-Chromen-2-one
体系名:3-クロメン-2-オン、α-クロメン-2-オン、2H-1-ベンゾピラン-2-オン、クマリン


クマリン

名称クマリン
英名coumarin
別名2H-1-ベンゾピラン-2-オン
化学式C9H6O2
香り甘い芳香
状態s(白色結晶
融点71
沸点291
比重
性質エタノールエーテルクロロホルムに易溶/熱湯可溶冷水難溶
用途各種調合香料
有機性180
無機112
分子データ
» 「動く分子事典」の分子モデル表示の特性について、「生活環境化学の部屋」より補足説明をいただいております。

クマリン


クマリン

名前 Kumarin

クマリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/05 03:39 UTC 版)

クマリン (coumarin) はの葉に代表される植物の芳香成分の一種。ラクトンの一種で、芳香族化合物である。バニラに似た芳香があり、苦く、芳香性の刺激的な味がする。桜湯や天然のオオシマザクラ塩蔵葉を用いた桜餅の香りはこれらに含まれるクマリンなどによるものである。


  1. ^ 熊野谿従, 桑田勉「パーキン反応に依るクマリンの合成 (第1報)」『有機合成化学協会誌』第11巻第10号、有機合成化学協会、1953年、388-390頁、doi:10.5059/yukigoseikyokaishi.11.388ISSN 00379980 
  2. ^ 桜の香り 大阪市立科学館 (PDF)
  3. ^ 高橋佳孝、大谷一郎、魚住順、萩野耕司、五十嵐良造「クマリンのアレロパシー発現に及ぼす土壌条件の影響」『日本草地学会誌』第40巻第2号、1994年、223–226頁、doi:10.14941/grass.40.2232022年4月9日閲覧 
  4. ^ シナモン”. 国立健康・栄養研究所. 2021年7月18日閲覧。
  5. ^ シナモン”. 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』. 2021年7月17日閲覧。
  6. ^ ドイツのBfRがシナモン中のクマリンについて警告(061020)”. 国立健康・栄養研究所. 2022年11月7日閲覧。
  7. ^ Coumarin”. PubChem, National Library of Medicine, US National Institutes of Health (2019年4月4日). 2019年4月13日閲覧。
  8. ^ Coumarins and indandiones”. Drugs.com (2016年). 2016年12月24日閲覧。


「クマリン」の続きの解説一覧

クマリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 04:11 UTC 版)

リトル ノア」の記事における「クマリン」の解説

青いテディベアの姿をしたキャラクター。壁の攻撃優先する

※この「クマリン」の解説は、「リトル ノア」の解説の一部です。
「クマリン」を含む「リトル ノア」の記事については、「リトル ノア」の概要を参照ください。

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