クマノミとは?

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クマノミ

学名Amphiprion clarkii 英名:Anemone fish
地方名チンチクリハチマキ 
脊椎動物門硬骨魚綱スズキ目スズメダイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ

特徴
腹びれはオレンジ色一般的であるが黒色もある。雄の尾びれ黄色だが、雌の尾びれ乳白色である。サンゴイソシンチャクなどと共生し、その触手の間を隠れ家としている。イソギンチャク触手刺胞毒に対す免疫性生まれつきではなく徐々にイソギンチャク触れあうことによって得られる。雑食性小動物藻類を食べる。雄から雌への性転換をする。産卵期は主に夏で、卵を雄が世話する。雌は外敵防御をするが、このときはきわめて攻撃的である。観賞魚としてよく利用される際の飼育法は簡単である。

分布:千葉県以南インド・太平洋域、ペルシャ湾 大きさ:12cm
漁法:  食べ方: 

クマノミ

クマノミ
クマノミ
クマノミ
クマノミ
名称
クマノミ
飼育園館
葛西臨海水族園
生息地
千葉県以南太平洋インド洋ペルシャ湾
体の大きさ
全長15cm
えさ
つぎのをご覧ください
特徴
大型イソギンチャク共生をします。イソギンチャク触手には毒があるので他のは近づけませんが、クマノミは体表を特殊な粘液でおおうことで毒から身を守っています。ふつう1個のイソギンチャクには、オスメス1ペアと数匹の幼魚がくらし、この中で最も大きいものがメス、2番目がオスです。メスが死ぬと、オスメス変わり幼魚のうちの1匹がオスに変わって、新たなペアをつくります。卵はイソギンチャク近く岩肌うみつけられ、オス世話をし、メス外敵から守ります。雑食性で、小型甲殻類付着藻類を食べています。
 
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熊之実

読み方:クマノミ(kumanomi)

スズメダイ科海水魚

学名 Amphiprion clarkii


クマノミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/09 06:04 UTC 版)

クマノミ Amphiprion clarkiiクマノミ亜科に属する海水魚の1種。英名には Clark's anemonefish、yellowtail clownfishなどがある[1]


  1. ^ WoRMS - World Register of Marine Species - Amphiprion clarkii (Bennett, 1830)”. Marinespecies.org. 2014年1月27日閲覧。
  2. ^ 中村庸夫『魚の名前』2006年 東京書籍 ISBN 4487801168
  3. ^ 檜山義夫監修『野外観察図鑑4 魚』旺文社 1985年初版・1998年改訂版 ISBN 4010724242
  4. ^ a b 蒲原稔治著・岡村収補訂『魚』保育社 エコロン自然シリーズ 1966年初版・1996年改訂版 ISBN 4586321091
  5. ^ Lougher, Tristan (2006). What Fish?: A Buyer's Guide to Marine Fish. Interpet Publishing. p. 13. ISBN 0-7641-3256-3. "What size? Males maximum 4 in (10 cm), females maximum 5 7/8 in (15 cm)" 
  6. ^ a b Froese, Rainer, and Daniel Pauly, eds. (2006). "Amphiprion clarkii" in FishBase. April 2006 version.
  7. ^ a b c d By Padgette' Steer. “ADW: Amphiprion clarkii: INFORMATION”. Animaldiversity.ummz.umich.edu. 2014年1月27日閲覧。
  8. ^ a b SOUS LES MERS : Amphiprion clarkii - poisson-clown de Clark”. Fran.cornu.free.fr. 2014年1月27日閲覧。
  9. ^ 小林安雅『ヤマケイポケットガイド16 海辺の生き物』2000年 山と渓谷社 ISBN 4635062260
  10. ^ a b c Facts about Clark's Anemonefish (Amphiprion clarkii) - Encyclopedia of Life”. Eol.org (2013年2月14日). 2014年1月27日閲覧。
  11. ^ a b Moyer, Jack T and Nakazono, Akinobu (1978). “Protandrous Hermaphroditism, in Six Species of the Anemonefish Genus Amphiprion in Japan”. Japanese journal of Ichthyology 25 (2). http://www.wdc-jp.biz/pdf_store/isj/publication/pdf/25/252/25204.pdf. 
  12. ^ a b Lougher, Tristan (2006). What Fish?: A Buyer's Guide to Marine Fish. Interpet Publishing. p. 13. ISBN 0-7641-3256-3. "In the absence of an anemone, the fish remains close to rockwork. Otherwise, it stays with its host, wherever it is located.... Clarke's anemonefish is a belligerent species when large, attacking anything that threatens its anemone" 


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