クヌギダマ
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クヌギダマ 声 - うえだゆうじ 登場時期:PM2 第32話から登場。こちらも同じくゲットされた。3年前にゴウを襲った個体だったかは不明。木にぶら下がっていることが多い。
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クヌギダマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 09:37 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (202-251)」の記事における「クヌギダマ」の解説
クヌギダマ No. 204分類: みのむしポケモン タイプ: むし 高さ: 0.6m 重さ: 7.2kg 特性: がんじょう かくれ特性: ぼうじん 進化前: なし 進化後: フォレトス クヌギの実、もしくは松ぼっくりのような姿をしたポケモン。口から出る液体は接着剤のような役割を持ち、空気に触れるとすぐ乾く。この液体で木の皮をくっつけて身をまもる鎧とする。暇さえあれば、木の皮を重ねて遊ぶ。際限なく木の皮をつけていく為、年老いたクヌギダマは凄まじく大きくなる。人や他のポケモンに度々木の実と間違えられ、天敵のポケモンに突つかれるても固くて頑丈なので大丈夫。木を揺すられて地面に落ちると大爆発を起こす。好物はアブリー。 TVアニメ版ではタケシのポケモンとして登場。ボールから勝手に出たり嬉しい時などに頻繁に「じばく」する。
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