クエント
クエント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 14:19 UTC 版)
アストラギウス銀河の中心部に位置し、不可侵宙域となっている砂漠の惑星。アストラギウス銀河最初の文明であるクエント文明が発達した惑星である。砂粒一つ一つに銀河の謎が秘められていると言われている。名の由来は現地の言葉で「谷の底」。優秀な傭兵であるクエント傭兵と高性能コンピューター素子であるクエント素子が有名である。地下の古代遺跡は7210年代においても稼動しており、惑星の近くで戦闘行動を行ったり、みだりに遺跡に触れたりする者を容赦なく消滅させる。7214年8月のクエント事変でワイズマンが死亡すると、ロッチナが作動させた自爆装置によって消滅する。テレビシリーズ「クエント編」の舞台。
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クエント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/21 03:01 UTC 版)
1988年2月20日発売。クエント編の総集編。演出・構成は高橋良輔。
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