キングダム_ハーツIIとは? わかりやすく解説

キングダム ハーツII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 17:17 UTC 版)

キングダム ハーツII』(キングダム ハーツ ツー、KINGDOM HEARTS II、略称: KH2KHII)は、スクウェア・エニックスより2005年12月22日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。名前は『II』だが、キングダム ハーツ シリーズの第3作目にあたる。


注釈

  1. ^ a b c d e 『ファイナル ミックス』のみの登場。
  2. ^ a b 日本語、英語で共通。
  3. ^ シナリオは『アラジン ジャファーの逆襲』をモチーフとしている。

出典

  1. ^ a b Kingdom Hearts II (PlayStation 2) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz
  2. ^ キングダム ハーツ バース バイ スリープ アルティマニア 野村哲也インタビューより。
  3. ^ キングダム ハーツII アルティマニア 野村哲也インタビューより。
  4. ^ 『キングダム ハーツ II』北米版発売記念パーティー開催”. ファミ通.com (2006年3月24日). 2012年10月17日閲覧。



キングダム ハーツ II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 23:51 UTC 版)

イェン・シッド」の記事における「キングダム ハーツ II」の解説

ハートレスノーバディ世に溢れようになった時、王からの依頼を受け、ソラドナルドグーフィー世界の現状教えグミシップ与える。3人と別れた後は「私の役目終わった」と語りその後、彼らはその場所から消えて行ってしまい、本作では再会できなくなる。なお、彼の書斎には修行時代の王のイタズラ数々書かれている書類がある(おそらく、ファンタジア魔法使いの弟子での件だと思われる)。

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キングダム ハーツII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:53 UTC 版)

ファンタジア (映画)」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

魔法使いの弟子」より箒とイェン・シッド登場している。連携技にも「ファンタジア」という名前のものがある。

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キングダム ハーツII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 03:04 UTC 版)

ハートレス」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

ハートレスは元々は自然発生するもののため、キングダムハーツ閉められた後もまだ多く残存し引き続きピートなどのヴィランズ使われた。XIII機関の手によりキーブレードハートレス倒した時に放出される心が集められ、再びキングダムハーツ作られようとしていたが、XIII機関キーブレード使い手達に敗れその計画完遂されることはなかった。

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キングダム ハーツII

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ビッグス&ウェッジ」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

ビッグストワイライトタウンで、ウェッジホロウバスティオンレイディアントガーデン)でそれぞれ防具屋店員をしている。ジェシー同じくトワイライトタウンアクセサリー屋店員として登場する

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キングダム ハーツII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 08:21 UTC 版)

リク (キングダム ハーツ)」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

存在しなかった世界専門のパーティーメンバーであり、ラストバトルでは一時的にプレイヤー操作できる場合がある。 アンセムの心に打ち勝ったリクだが、アンセムの心を自らの内に抱えていたという罪悪感と、自らの内に封じたアンセムの闇が大きくなっていることを感じ、自ら王様の下を離れてディズの下へと赴くソラ目覚めさせるため、彼に協力することを選んだソラ記憶復活させるため、リクソラノーバディであるロクサス勝負挑む一度敗れたが、二度目勝負で自らの内にあった闇の力解放し、自らの身体アンセムの姿とし、勝利を収めた。このときから、リクは自ら闇の住人となる決意をし、「アンセム」と名乗るうになるその後ディズによって記憶改竄された上でデータ上のトワイライトタウン送り込まれロクサス監視していた。 ディズ別れた後は 、一時的に闇の世界入ったソラたちの前に現れ次に進むワールドへのヒントとなるアイテム残して去りザ・ランド・オブ・ドラゴンソラ一戦交えて再び姿を消しているが、何れも彼は自分正体明かしていない(しかしソラコートの男武器ソウルイーターであったことや王宮での皇帝の話から、自分と戦ったコートの男リクであると確信した。しかしドナルドグーフィーリクXIII機関なのかと疑問抱いた)。ザ・ランド・オブ・ドラゴンでは大型ハートレス現れることを皇帝伝えるため王宮訪れており、その際シャン隊長簡単に負かしている。また、XIII機関メンバーであるサイクス知っていたことから、XIII機関とも接触していたと考えられるが、ロクサスソラ同化してから、存在しなかった世界で再びソラ出会うまでのリク行動現在の時点では謎に包まれている(ノーバディ襲われていたカイリプルートには闇の回廊開きトワイライトタウンへ導くなど、ソラカイリ助けるような行動が多い。また、『KH2FM』では一度トワイライトタウンナミネと共にアクセル接触しており、小説版ではその後アクセルナミネと共にソラ行動陰ながら見守っていた描写見られる)。 存在しなかった城でソラ再会するも、アンセムの姿で対面する事を拒みその場を後にしようとするが、カイリ止められソラ自分正体知られる事となった。それでもソラは「どんな姿でもリクだ」とリクの事を受け入れ再会喜んだリク身体乗っ取っていた闇の探求者は、実は本物賢者アンセム弟子、ゼアノートであった賢者アンセムは、XIII機関作り出した大いなる心「キングダムハーツ」をデータ化し分解しようと試みるが、機械暴走し爆発そのとき衝撃で、リク身体は元の姿に戻った。そしてリクは、ソラと共にゼアノートのノーバディであり、XIII機関リーダーでもあるゼムナスとの戦い挑む元に戻ったときの容姿身長と髪が伸びていた。 ゼムナスとの決着一度つけた後、今まで行い対す罪悪感から故郷帰ることを躊躇するが、ソラ説得され闇の回廊開こうとする。だが、闇の住人なくなったリクにはもう闇の回廊を開く事は出来ず(これはアンセム機械爆発で元の姿になった同時に、ゼアノートのハートレスリク心から離れた思われるため)、途方にくれたが、ナミネが姿を現し闇の回廊開き王様達は回廊通って城から脱出するロクサスナミネソラカイリ同化を果たすのを見届けて帰ろうとした時ゼムナス突如復活し世界全体揺れ始め回廊閉じてしまう。ソラとともに取り残されてしまったリクゼムナス決戦挑み負傷しながらもついにゼムナス打ち勝つ。 力尽きたリク故郷帰ることを諦めかけるが、ソラ叱咤され支えられ世界さまようことに。そのうちに黒い海の広がる闇の世界迷い込んでしまい、もう帰る術も無いことを悟ったリクは不思議穏やかな表情この世界溶け込む事を受け入れソラもそれに賛同した波打ち際ソラ今まで秘めてきた心境打ち明けあった時、カイリの手紙を見つけたリクはそれをソラに渡す。その直後、「光への扉」が現われソラと共に闇の世界脱出する故郷デスティニーアイランド浜辺にたどり着いた二人王様達とカイリについに再会する事が出来た

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キングダム ハーツII

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キングダム ハーツ シリーズ」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

忘却の城での約1年間眠りから目覚めたソラたちは、世界危機晒す新たな脅威XIII機関立ち向かうため、そしてリク王様再会するために、再び世界渡り歩く

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キングダム ハーツII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 02:40 UTC 版)

リュック (ファイナルファンタジー)」の記事における「キングダム ハーツII」の解説

盗賊カモメ団」のメンバーとしてユウナパインと共に登場小さな妖精のような姿をしている。財宝入手するため、マレフィセント側についてソラたちのスパイをしている。

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