キュウソネコカミ
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キュウソネコカミは、日本の5人組バンド。所属事務所はスピードスター・ミュージック。レーベルはエキセントリックレコーズJVC / JVC / Getting Better。略称は「キュウソ」[3][4]。公式ファンクラブは「メゾンネズミ」。
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- ^ “男鹿フェスにASH DA HERO、打首獄門同好会、キュウソ、TOTALFAT、Dragon Ash、フォーリミら”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月19日) 2023年3月26日閲覧。
- ^ “野性爆弾プロデュース＜ONBAKU！FES.＞にKANA-BOON、ヤバT、キュウソ、Hump Backら”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年12月21日) 2023年3月26日閲覧。
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- ^ キュウソネコカミのベーシスト・カワクボタクロウ、ライブ活動を一時休止（コメントあり） - 音楽ナタリー
- ^ a b “キュウソネコカミのベース・カワクボタクロウが活動休止”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年9月22日) 2023年9月22日閲覧。
- ^ a b “僕達を知るのもいいと思うんです。定期定期と…あぁあったあった”. セルフボラギノール. 2014年12月18日閲覧。
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- ^ “キュウソネコカミ初のドラマ主題歌「邪邪邪VSジャスティス」を書き下ろし”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年2月6日) 2017年2月6日閲覧。
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- ^ “キュウソネコカミが2時間生トーク！『木曜The NIGHT』AbemaTVで10・5スタート”. TVLIFE web. (2017年10月5日) 2017年10月18日閲覧。
- ^ “映画『三大怪獣グルメ』公開日2020年6月6日に決定！”. 映画ログプラス (2020年5月26日). 2020年11月22日閲覧。
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- ^ “キュウソネコカミ、新作ジャケットでヤマサキが客の上を歩く” (2015年9月18日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ “ルフィも登場！キュウソ、リキッドで大暴れ” (2014年7月15日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ ““フェス系バンド”を感化させたマンガ＆アニメ” (2015年8月29日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ “スペースシャワーTV レコメンドアーティスト - ビビった - キュウソネコカミ”. スペースシャワーTV. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “キュウソネコカミ、新木場ライブDVDは“雑談”副音声入り” (2015年2月24日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ “1stミニアルバム『ウィーアーインディーズバンド!!』発売記念インタビュー”. JUNGLE☆LIFE. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “インディーズバンドが本心を剥き出しに歌う衝撃の作品 このアルバムが世の中を変える！ かもしれない!?”. Rooftop. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “キュウソネコカミ”. Skream!. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “キュウソネコカミ『DMCC-REAL ONEMAN TOUR』～ドリームズカミカミ～ ライヴレポート”. NEXUS. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “キュウソ「音泉魂」心配し非公式テーマ曲公開” (2014年9月1日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ Twitter公式アカウント2015年10月22日
- ^ “今週の一枚 キュウソネコカミ『人生はまだまだ続く』” (2015年10月19日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ “キュウソネコカミ「愛してるよー!!」演出満載、赤字の幕張ワンマン” (2016年3月27日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ “T.M.R.「HOT LIMIT踊ってみた」にキュウソ、金爆、たかみなら参加” (2016年5月6日). 2017年3月13日閲覧。
- ^ 新元号発表の瞬間
- ^ “キュウソネコカミが特殊詐欺被害を防止、和歌山県警から広報大使に任命” (2023年2月16日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ 「あのクソDJしばきたい」キュウソネコカミ新曲PV公開
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