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キャバレー 1 [(フランス) cabaret]
舞台で演じられる寸劇や歌などを楽しんだり、ダンスに興じたりできる酒場。一九世紀末、パリで興り、ヨーロッパ中に広まった。日本でも昭和初期に流行。現在同じ名で呼ばれるものは、第二次大戦後に生じた、ホステスのサービスで飲食をする酒場のこと。
映画情報 |
キャバレー
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1986 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 角川春樹 カドカワハルキ |
| 製作: | 角川春樹 カドカワハルキ |
| プロデューサー: | 坂上順 サカガミスナオ |
| 菅原比呂志 | |
| 原作: | 栗本薫 クリモトカオル |
| 脚本: | 田中陽造 タナカヨウゾウ |
| 撮影: | 仙元誠三 センゲンセイゾウ |
| 音楽プロデューサー: | 石川光 イシカワコウ |
| 音楽監督: | 角川春樹 カドカワハルキ |
| 主題曲: | マリーン |
| 美術: | 今村力 イマムラツトム |
| 編集: | 田中修 |
| 録音: | 瀬川徹夫 セガワテツオ |
| スクリプター: | 遠藤功成 |
| 池田岳史 | |
| 助監督: | 成田裕介 ナリタユウスケ |
| 照明: | 渡辺三雄 ワタナベミツオ |
| キャスト(役名) |
| 野村宏伸 ノムラヒロノブ (矢代俊一) |
| 鹿賀丈史 カガタケシ (滝川) |
| 三原じゅん子 ミハラジュンコ三原順子 (英子) |
| 原田知世 ハラダトモヨ (千枝古) |
| 真田広之 サナダヒロユキ (田能倉) |
| 宇崎竜童 ウザキリュウドウ (安原) |
| ジョニー大倉 ジョニーオオクラ (中村) |
| 尾藤イサオ ビトウイサオ (浅井) |
| 山川浩一 ヤマカワコウイチ (金) |
| 丹波哲郎 タンバテツロウ (総長) |
| 千葉真一(サニー千葉) チバシンイチ(サニーチバ) (関東連合組長) |
| 夏八木勲 ナツヤギイサオ (スターダストのマスター) |
| 永島敏行 ナガシマトシユキ (関東連合の運転手) |
| 志穂美悦子 シホミエツコ (パブのママ) |
| 薬師丸ひろ子 ヤクシマルヒロコ (ウェートレス) |
| 本間優二 ホンマユウジ (章次) |
| 原田貴和子 ハラダキワコ (ピアニスト) |
| 古尾谷雅人 フルオヤマサト (佐島) |
| 渡辺典子 ワタナベノリコ (ミドリ) |
| 清水健太郎 シミズケンタロウ (前川) |
| 室田日出男 ムロタヒデオ (小坂井) |
| 原田芳雄 ハラダヨシオ (白江) |
| 倍賞美津子 バイショウミツコ (南部恵) |
| 解説 |
| 学生ジャズに訣別し、港町のキャバレー・バンドに身をおく青年が、本物のジャズを求めながら成長していく姿を描く。栗本薫原作の同名小説の映画化で、脚本は「雪の断章 情熱」の田中陽造、監督は「愛情物語」の角川春樹、撮影は「早春物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。主題歌は、マリーン(「Left Alone」)。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 矢代俊一は、本物のジャズを求めるために大学生活と訣別し、港町の場末のキャバレー、スターダストでサックスを吹いていた。彼は時々、コンボを組んでいる三流プロの中村(ドラムス)、金(ピアノ)、浅井(ベース)がついて来れないほど燃焼した。上流家庭に育った俊一の自分だけの音を求める姿は、キャバレーのステージにそぐわず、それだけにどこか輝いていた。片隅の指定席で、俊一にいつも「レフト・アローン」をリクエストする男がいた。菊川組の代貸、滝川である。深夜の棧橋で、俊一は滝川を消そうとしている二人組の話を盗み聞いた。この土地にも関東連合の北憂会が進出してきて、菊川組のシマを荒しはじめていたのだ。俊一は滝川に危険を告げた。翌朝、二人組の死体があがった。滝川は小坂井という刑事に、10年前からマークされていた。彼は南部恵という女を呼びだして拳銃を預ける。恵は俊一が尊敬するアルトサックスの天才、南部明の妹で、三年前に別れた滝川のもと恋人だった。俊一はホステスの英子と肌を合せた。英子にとって情夫の刑務所帰りを目前にした必死の恋だった。英子の情夫、安原は、二人の仲を知り、俊一に襲いかかるが、通りかかった滝川の舎弟、章次に殺された。章次は前から英子が好きだったと俊一の前で抱く。俊一はやりきれない気持で朝を迎えた。訪ねて来た浅井は、俊一ごとドルフィンという店にひきぬかれているという。俊一はどうでもいいとOKした。ドルフィンは北憂会の店であったため、滝川は浅井の指をつめさせる。俊一は恵の店、ケイズバーで、小坂井から滝川が10年前、シャブに手をだした舎弟を射った時、ジュークボックスから流れてたのが「レフト・アローン」だということ、その時の滝川のアリバイを恵が主張したことを聞いた。小坂井が帰った後、恵と俊一は寝た。二人が階下へ降りると滝川がいた。彼は近々、北憂会と白江組組長、白江の縁組が行なわれると言い残し、出て行く。滝川が命を捨てるつもりだと察した恵は、警察に10年前の殺しは滝川が殺ったと知らせた。縁組の日、機動隊が見守る中、機動隊の恰好をした滝川が、総長と白江を撃ち殺し、自分も倒れた。 |
キャバレー
| 原題: | Cabaret(1971) |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1971 |
| 配給: | フォックス配給 |
| キャスト(役名) |
| Liza Minnelli ライザ・ミネリ (Sally Bowles) |
| Michael York マイケル・ヨーク (Brian Roberts) |
| Helmut Griem ヘルムート・グリーム (Maximilian von Heune) |
| Joel Grey ジョエル・グレイ (M. C.) |
| Fritz Wepper フリッツ・ヴェッパー (Fritz Wendel) |
| Marisa Berenson マリサ・ベレンソン (Natalia Landauer) |
| Elisabeth Neumann Viertel エリザベート・ノイマン・フィーテル (Fraulein Schneider) |
| Helen Vita (Fraulein Kost) |
| Sigrid Von Richtuoten (Fraulein Mayr) |
| 解説 |
| ドイツにヒットラー率いるナチズムが台頭した頃、芸能の世界も一種の退廃の極みに達しようとしていた。そんななかで1人前のボードヴィリアンを夢みる少女の芸と恋の青春を鮮やかに描く。製作はサイ・フュアー、監督およびダンス振り付けは「スイート・チャリティ」のボブ・フォッシー、原作はジョー・マステロフのミュージカル劇「キャバレー」およびジョン・ヴァン・ドルーテン作の舞台劇「私はカメラ」並びにクリストファー・イシャーウッド作ストーリー集による。脚色はジェイ・アレン、ヒュー・ホイラー。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・カンダー、歌詞フレッド・エッブ、編集デイヴィッド・ブレザートンが各々担当。出演は「くちづけ」のライザ・ミネリ、「ロミオとジュリエット」のマイケル・ヨーク、ジョエル・グレイ、ヘルムート・グリーム、フリッツ・ウェッパー、マリサ・ベレンソンなど。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ミュージカルナンバーは 1.Willkommen (ウィルコメン) 2.Mein Herr (私の愛するあなた) 3.Tow Ladies (女が二人) 4.Maybe This Time (こんどはきっと) 5.Sitting Pretty (シティング・プリティー) 6.Tiller Girls (ティラー・ガールズ) 7.Money Money (お金が世界を廻してる) 8.Heiraten (Married) (結婚) 9.If You Could See Her (彼女を私の目で見られたら) 10.Tomorrow Belongs To Me (明日はわれのもの) 11.Cabaret (キャバレー) 12.Finale (フィナーレ) ベルリン。ナチズムが台頭してきた1930年初頭。小さなキャバレーの舞台ではMC(ジョエル・グレイ)が“Willkommen”を歌っている。スターを夢みるサリー・ボールズ(ライザ・ミネリ)は、このキャバレーの芸人だ。ある日、ロンドンからきた語学生ブライアン(マイケル・ヨーク)が、彼女のアパートに部屋を探しにきて、隣の部屋に移ってくることになった。ブライアンはやがてサリーの友人というドイツ人フリッツ(フリッツ・ウェッパー)に英語を教えることになった。ベルリンの街頭ではナチ党員の活動が目だつようになったが、ブライアンとサリーはそれに背を向け、2人の時を楽しんだ。やがてブライアンの英語の生徒に、美しい娘ナタリア(マリサ・ベレンソン)が加わった。フリッツはナタリアに熱を上げ求婚した。そしてサリーとブライアンにも新しい問題が起きた。金持ちでハンサムなマクシミリアン・フォン・ヒューナ男爵(ヘルムート・グリーム)が出現して、2人の間に奇妙な友情が結ばれようとしていたのだ。マクシミリアンは2人に豪華なプレゼントをして、お城に招いた。3人は田舎のビア・ガーデンに寄り、給仕たちが歌う“Tomorrow Belongs To Me”を聞いた。その頃、サリーは男爵夫人になるチャンスがあることを知ったが、ブライアンもまたマクシミリアンの“恋人”だった。サリーを愛しているブライアンはヤケのようにナチ党員と喧嘩をしたが、そんな彼をサリーはなぐさめた。そして、マクシミリアンはアルゼンチンに永住するという電報をよこした。やがてサリーは身ごもった。が、将来を考え中絶した。怒ったブライアンに、育児は自分にあわないと答えた。ブライアンはサリーの傷ついた心を知った。そしてベルリンを去る決心をした。2人の別れはさわやかだった。人ごみの中に消えてゆくサリーの後ろ姿を見て、ブライアンはサリーを本当に愛していることを知った。傷心のサリーはそれを吹き飛ばすように、豪快にそして時には哀しく、自分の全てを託して“Cabaret”を歌う。ブライアンが汽車に乗る頃、キャバレーではMCがにぎやかに“Willkommen”を歌っていた。 |
ウィキペディア |
キャバレー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/17 15:49 UTC 版)
キャバレー(フランス語:cabaret)とは、本来はダンスやコメディショーなどパフォーマンスをする舞台のあるレストランやナイトクラブの事である。[続きの解説]
「キャバレー」の続きの解説一覧
- 1 キャバレーとは
- 2 キャバレーの概要
キャバレーに関係した商品
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